わが社の経営管理室の室長は、
エイジレスビューティーを地でゆく方。
50歳を超えたらしいのですが、
外見10歳は若く見える。
そして、背が高くて顔が小さく手足が長いという
恵まれたスタイルを持ってなお、
自己研鑽に余念がない。
いつも背筋が伸びていて、美意識が高い。
憧れの女性です。
そんな室長が長年トウシューズに憧れて
最近始めたのが、バレエ。
何でも今週のレッスンから
念願のトゥシューズを履いてもよろしいと
先生からお達しがあったそう。
で、同じバレエ教室には70歳overの
おばあちゃまがいるらしい。
そのおばあちゃまが、
なんと最近トゥシューズデビューを
果たしたというのです。
何でもおばあちゃま、
「先生、私には時間がないんです。」と
一刻も早いトゥシューズデビューを
バレエの先生に懇願していたそうで。。
「時間がないんです。」
鬼気迫る様子が目に浮かぶ。。
いやー、すばらしい。
会社の先輩と帰る途中に
室長からそのおばあちゃまの話を伺い、
3人とも「すてきです!」「かっこいい!」
「すばらしい!!」を連発。
何かを始めたりするのに、
年齢は関係ないのですね。
要は、自分の気持ち次第。
最後に、室長は私たちにこう言い放って
颯爽と帰って行かれました。
「このおばあちゃまのね、
自分の限界を自分で決めないところが
何ともカッコいいというか、良いのよね。
二人も、そうなのよ!!
あ、あとね大事なのは男選びよ!
最終的には、男なのよ(語尾かなり強め)!!
Sさんも、ponさんも、がんばりなさいよ!!!」と。。
私たちに伝えたかったのは、
バレエよりむしろ、男選びの方だったんではないか?
色んな意味で、素敵な室長。
ついていきますとも。。
年齢を重ねることを余りにも意識しすぎて
自分自身にブレーキをかけてしまっている今日この頃。
このお話は、胸に染みました。