昨日は江ノ島で、サーフィンの練習。
友だちと、スクールに入ってみたのです。
今日は2回目。
私は、初めてのこと、特にスポーツについては
スクールに入ったほうが良いと思っている。
高校の部活で初めて硬式テニスを始めた時、
私の練習は素人同然の顧問の先生と
雑誌を見ての独学から始まった。
走りに走りこみ、ようやくラケットを持たせてもらった。
はじめは世界の王も真っ青な
特大場外ホームランを連発。
コートの外の草むらの中までボールを捜しに行った事も、数知れず。
そのうち、練習を中断させたり、皆に迷惑かけてはいけないので
ボールをコートに入れることだけに専念。
そうこうしているうちに、私のテニスにはヘンなクセがついていた。
打つ時に、手首をこねくり返してしまうのだ。
そのクセを直すのは、本当に大変で、
というか、大学の部活でもそのクセは直せず。。
クセって、一度つくと大変。
そして、最初が肝心なのだ。
ということで、サーフィンスクールへ。
ウエットスーツ着て、
おしゃれカフェの前を通るという
「ねえ、これ罰ゲーム?」的な仕打ちを難なくクリア。
一緒に言った友だちとも
「ねえ、ハラとムネ、どっちを隠す~?」
「できれば、首から下はモザイク入れてほしいよ。」
「究極の選択だね、これ。あたしは迷い無くハラだね。」
などという会話を交わして、いざ海へ。
良い天気ー。サーフィン日和ね。
「パドリング(クロールのかきみたいなもの)⇒テイクオフ(ボードの上で立つ)」を
砂浜の上で練習。
さっそく海へ!
今日のレッスンは3人だったので
自分の順番が回ってくるのが早い早い!
パドリングで沖に出る→ボードにまたがり方向転換
→パドリングしてコーチのところまで行く→波に乗ってボードの上に立つ。
をエンドレスで繰り返す事3時間。
休憩は、なし。ひー、体育会系サーフィンスクールです。
ボードの上で腹ばいになりながら、
酸欠気味の脳みその中で
ふと大学テニス部での練習を思い出した。。
1つのコートに入る人数が少ないと、
コレと同じ事が起こる。
打ったらすぐ自分の番が来る。
人数が少ないので、球拾いもいつもの倍速でやらないと追いつかない。
呼吸を整えてるヒマなんて、ないのだ。
この状況を
「今日私たくさん打てるじゃん!たくさん動いてトレーニングにもなる!
今日はラッキー☆しんどい時こそ積極的に声だしして、盛り上げていこ♪」と思うか
それとも……
「うわ。不運。明らかに人数足りないってば。
ぎゃー、もうあたしの番かよ。。
そんな前後に激しくボールを振らないでくれ…。
ああっ!もうカゴにボールが無い!!拾わねばー。
いーなー、隣の面、人がたくさん居て。」と思うか。。
私、明らかに後者だったなあ。。
そんな時に前者のような心で私を励ます友だちが
私の周りにはたーくさん居たなあ。
懐かしいー。
当時は、その前向きっぷりが
息苦しいと感じたこともあった。
でも、今思えば 感謝です。
そして、私もそういう心持で臨みたい!
自分にとって、苦しい時、つらい時こそ
笑顔で大きな声で♪
だって、そのほうが楽しいから。
だって、そのほうが後から自分に得るものが倍以上になって
オマケも付いて返ってくるから♪
私は、そのことを既に知ってるはずだから♪
いやー、運動っていいですね。
コーチが終わりのミーティングで
「サーフィンは、自然相手のスポーツです。
波の状況はいつも違うので、自分たちが波にあわせなければなりません。」と
言っていた。自分の意思の届かないところに、身を置く事。
大事だー。
何より、海が良い。見るのももちろん良いし、
実際に中に入ると、自分が浄化されたみたいになる。
必死すぎて、自分が悩んでた事とか忘れて
無になれるのも、また良い。
ただ、あたしはパドリングで全く前に進めない。。
クロールができないことも影響しているが、何より体力不足であることを
ええ、鍛えますとも。体力つけてサーフィン続けるぞ!!
体育会魂、再燃でございます。
レッスン後は江ノ島でごはん。
シラス丼&やきはまぐり & ビールで、幸せ♪
で、そのあとはえのすぱへ。
プールゾーンの暗がりで、
くっついて語り合っちゃってる男女を尻目に
「はい!パドリング!!」とその日の復習を忘れない
練習熱心いや迷惑な私たち。。
大人に、なろうぜ。。
楽しかったなー。また行こう。
夕暮れの江ノ島です。
