ラブ服を買いにいったんですね。

場所は、有楽町丸井。

先週も塾のお友だちと、

「受け入れがたい…」とか言いつつお買い物へ。

普段はぜーったい行かないお店を覗かざるを得ず、

丸井…。


そこのアプワイザーリッシェというラブ服の聖地のような

お店の店員ちゃんに釘付けに。

ちっちゃい背に、ほっそーい身体。

分厚いぱっつん前髪に

ばっちばちのマスカラと、ふわふわの栗色の巻髪。

「どこからその声は(出してらっしゃるの)…??」と

聞きたくなる様なラブい声。

人懐っこい笑顔と、全てが何もかもほんっとに可愛い。

顔はもっちろんかわいくって、

お人形ちゃん、お姫様のよう。


明らかに場違いで、びびって腰が引けてる

地味な服装の30女。。

気後れしまくりな私たちに対しても、敬語でかつ

フレンドリーに(ここが難しい)、

絶妙に距離感を詰め始める彼女。


自分色のカラースワッチを持って買い物をする

私たちに、彼女も興味津々。


お買い物をしなかった私とも、無理なくおしゃべりを続け、

私たちは気持ちよーく、お店を後にしたのです。。



そして今日、私は再び有楽町丸井へ。

そのお店には入らなかったけど、お店の前を通り過ぎたら

彼女がバックルームから戻ってくる所でした。

私が「あ、今日も相変わらず可愛らしいこと。」と思って

彼女を見たら、彼女は

「あーーー、こんにちはーーーラブラブ

また、お店に遊びにいらしてくださいねーーーラブラブドキドキ


そう、一週間前に接客した私を覚えてて

声をかけてくれたのです。

余りにいつも居ない客層だったから、新鮮で記憶にあったのでしょう。

とはいえ、お客さんの顔を覚えている事、

お店に入ったわけじゃない私に、

屈託なく声をかけること。

すんごいインパクトある行動で、

私の心をわしづかみにしてくれちゃいました。


私は、久々に胸がどきどきしましたがな。


接客が好きって、彼女みたいな子のこと言うんだろうなあ。

彼女にとって、接客は天職なんだろうなあ。

良い待遇受けて欲しいから、会社に直接メールをしようかしら、と

余計なお世話ながら、お姉さまは思うんです。

第三者からのお褒めの言葉は絶大なはず。


私が痩せて、そこの服かわいく着られるようになったら

そしてお金がたくさんあったら、

彼女の売上にすべく、たーっくさん買い物しちゃうのに。


あ、これはお気に入りのキャバ嬢の売上に貢献しちゃう

おっさんと同じ気持ちでしょうか?

気持ちがわかるぜ。


痩せて、そこの服買いに行きたいな。

年甲斐無いとか、言わせないわ。


接客は上手だと思ったけど、

心に残る人になるってことはなかなかできることじゃない。

そして余りにも可愛い見た目といまどきな感じだったので、

私はあらぬ誤解もしてました。

なんだ、ギャルじゃんって。

私の視野が狭かったね。

見直しました!お姫様。これからも楽しくお仕事がんばってね。