4月29日(日) 柔道の全日本選手権を観に行きました。

柔道が好きで、鈴木桂治選手が好きで。

知り合いの方が招待券を下さったのです(^人^)

ありがとうございます!!


会場は日本武道館



これまた横で残念な限り。

あ、直しもできない、残念な子は私ですけども。。


テレビとは格段に違う雰囲気にしばし圧倒される私。

選手入場の時には、

選手の名前を呼ぶたびに和太鼓が鳴り、

国歌斉唱では会場全員で規起立し、

君が代を唄う。

良い悪いはこの際置いておくが、

背筋が伸びる気がした。


桂治選手は、勝ちました(≧▽≦)

ヒヤヒヤした場面もあったけど、優勝!

桂治選手の気迫は

最初から最後まで武道館を支配してたと思う。

最後のコメントは、格好良過ぎて、

でも今の彼なら納得っていうくらい、

ぞくぞくした。

「日本で一番強い男が、世界一でないと許されないのが柔道」

どうしよ、格好良過ぎでしょ。


私を最初から最後まで圧倒した、

この会場の雰囲気は何だろう?と

考えてみた。


1.選手の気迫

皆、ここに選ばれているというだけで、物凄く強いわけで。

そんな彼らが終結して頂点を競うのである。

各選手の練習量たるや半端ではなかったのだろうし、

それぞれ応援してくれる方々や恩師、職場、学校など

いろんなものを背負っているんだなあと思ったから。

何かを背負った人からは、オーラが出る。

肩に背負った重圧を力に変えようとしているような、

選手の方々の入場の時点で、涙が出るのだ。


2.礼に始まり礼に終わる

これはもう、自分の日常を反省するのみ。

いい大人の選手も試合後にうっかり礼を忘れようものなら

しっかり主審に注意され、礼をやり直していた。

武士道って良いなとか、日本人の基本って礼だ!って

改めて実感。一見強面の選手の方々が

「礼」に則って畳の上で勝負する。

たまらんのです。清々しいというか。


3.至る所で体育会

一応私も体育会の端っこに身を置いた身。

会場のどこかしこで試合をOBに気を配る現役選手や

先輩に気を配る後輩の構図が見受けられた。

年功序列は賛否両論あるけれど、

私は嫌いじゃない。

現役・後輩の方々、

絶対後々になってこの気質は活きると思う。

求められない場所では出さなきゃ良いだけ。

礼儀正しさとか、目上の人にそれなりの筋が通った

対応をすることとか、基本中の基本を思い返すのでした。


4.子どもたち

自分を除いて(笑)柔道を見るのは男か年寄り位しか

居ないのではないか?などという偏見があった。

でも会場には試合を観に来ている子どもたちの姿が沢山!

目を輝かして声を上げて声援を送る子どもたち。

「○○先生~!!」という声援を幾度と無く聞いた。

この中に「桂治選手みたいに強く格好良くなりたい!」と

思う子どもが何人いるんだろうと思うと、

胸が熱くなるのです。

絶大な影響力。

憧れを現実にする子どもが、今日のこの試合をきっかけに

出てくるのではないか?と考えると

選手の方々の背負っているものは不特定多数。

でも、何度も言うけど背中に他人の夢を背負っている人は、

最強だと思う。


番外:柔道ガールズ

隣の席の可愛い2人組の会話に終始耳がダンボな私。

どうやら彼女たちは柔道ファンであることはもちろん

代表選手の方々とかなり親しいらしい。

「○○選手は目を開けて顔を洗う。」

「日本代表のジャージをもらった。」など

彼女エピソードが出る出る。

ちなみに「今この会場に居る人は、

絶対自分が選手の彼女だという気で応援してるよね。」

とも言い放っていた。

それ、私に言ってんのか((((((ノ゚⊿゚)ノ?

違うぞ。と聞かれてもいないのに、

弁解したい気持ちで一杯に(´□`。)。


いやー、また絶対会場に観に行こう!

桂治選手の優勝を見ることができて、本当にヨカッタ。

自分もちゃんとしよう、頑張ろうって思えた連休中日。

いいもの見させて頂きました。

ありがとうございました(^O^)