大学を卒業して、今年でもう7年になる。
弱かったけど、体育会硬式庭球部
に所属してました。
テニスってスポーツの敵は、コートの向こうの相手じゃなくって
自分だということに、気付いて受け入れられなかった4年間。
最後は後輩にも負けたりしてたな・・。
練習も、自分の面に人が少ないと、
自分が打つ番が早くまわってきてゼイゼイしながら
「運が悪いかも、私
」ってキレたり・・・。
バカじゃなかったか?自分の面に人が少ないなんて、
たくさん打てるチャンスじゃない?
それなのに・・・。自分で選んで入部したのに、中途半端だった。
部員の皆とも、テニスが下手だっていう負い目があって、
最後の方は交流を避けてたな・・・。
下手は下手なりに、まずは練習したり、
皆に協力したり後輩を指導したり、
私なりにやれることはたくさんあったのになぁって、
社会人になってから身に染みて思う。
卒業後も、みんなで会ったりして、卒業して3年目くらいには
結婚ラッシュがあったりして、部員の皆と顔を合わせる機会はあった。
だけど、部活してた時のダメダメな自分と、それにも増して
仕事もプライベートもイマイチなその時の自分とが、
いかにも順調そうな他の部員の間に高い壁を作った。自ら。
皆と会う前は本当に憂鬱になって、
会えば会ったで、一刻も早くその場から立ち去りたいと思っていた自分。
冠婚葬祭以外は交流を避けたし、それ以外は皆からも誘われなくなってた。
その時に、自分で居場所を作る努力をして、
一生懸命まっとうしなかった人は、
決して思い出を共有できないと、嫌になるほど思い知る。
テニスから、体育会という部活から、
そしてかけがえのない仲間であるはずの皆から逃げた私は、
みんなと楽しい時間を共有する資格なんてないのかもって。
私のいっちばん嫌いな言葉
「あの頃は良かった」もしくは「あの頃に戻ってやり直したい」
極度の負けず嫌いの為、できもしないことにこだわって、
結局できないっていうのが、どうにも我慢できないの。
だけど、あえて言うなら大学の時に戻って、
下手は下手なりに、精一杯テニスしたい。
テニスって言うか、部活がしたいよ。
土曜日、4月のGWの「同期旅行」のお誘いメールが来た。
今回も、彼らの前に堂々と出られない私なんだろうか・・?
返事はまだ、出せてない・・。