ある日の過保護彼氏

こんばんわ。

すっっっかりご無沙汰更新

騙し騙し使っていたケータイさんが、、

やはりアレでして、、

ついにあいぽん7にしましたヽ(｡･ω･｡)ﾉ

久しぶりの更新なので少しだけおさらい。

このブログはワタクシ、もそ子と

年上保護者彼氏の殿との日常をつらつらネチネチ？と綴っております。

ご覧いただいている方大変ありがとうございます。

ある日の保護者、いや過保護彼氏様。

私が仕事で、殿お休みなある日。

仕事終わりに殿宅に行くと、

「おかえり、寒かったでしょ？」

暖かい部屋と、

私の帰るねコールから帰宅時間を逆算したのか、出来立てホヤホヤのあったかいご飯。

「昼間ね、もそ子の好きそうなテレビやってたから録っておいたよー？」

ご飯をいただきながら堪能しました。

お腹いっぱいになって眠たくなったら

「もそ子寝てていいよ？」

洗い物始める彼。

なんだか悪いので、、

せめて洗った食器を拭きました。笑

暫くテレビを観ていると

「あ、もうこんな時間だ！」

何事かと思えば、、

「甘いのたべるー？？」

プリンが出てきた。笑

プリン食べる間ずっと嬉しそうにこっち見てました。

嬉しいのは私の方なんだけどな笑