息子、２歳８ヵ月
０歳児から保育園→１歳児で転園
第２子妊娠中
2021年初夏に出産予定
息子との日々、マタニティライフを綴ります
先日、不注意から、生の豚肉を触っていたお箸で食事をしてしまいまして…
トキソプラズマやリステリアが心配で心配でたまらず
ちょうど翌日が妊婦健診だったので、先生に相談しました。
「トキソプラズマは滅多に掛からないから大丈夫だと思うけどね」という励ましと、
「それより他のウィルス（リステリアとか？）の方が気になるかな」という怖いコメントを頂きました
「昨日の今日では検査しても何も分からないから、１ヶ月後の検診の時にまた相談して、それまでに何かあったら連絡して」と言われ…
１ヶ月後を迎えたのが先週。
先生はちゃんとカルテにメモしていてくれたようで、検診の際、話題に出してくれました。
その間、何も体調不良は無かったと伝えると、「それなら食中毒も大丈夫でしょう、何かあったらとっくに症状が出てますから」と先生。
ネットで調べると色々な情報が出てきますが、ここは前向きに、先生の言葉通りに大丈夫だった
ということで納得しました。
ということで納得しました。ただ、念のため自分の状態を知っておきたいので、トキソプラズマの検査をお願いしました。
抗体検査ではなく、今感染しているか？を調べる方をお願いし、無事、結果は陰性でした
そしてついでに、サイコメトロメガの抗体検査も受けました。毎日、２歳の息子の唾液やトイレに怯えまくっていたので
これも自分の状態を知るために、一応。
結果は、バッチリ抗体を保有してました
手洗いに飛沫や唾液、誰しも今はすごく気を付けているので、最近かかった訳ではないはず。
妊娠中期に入って検査するなんて、今さらと言われるかな…と思いつつも、思い出したのは同じく「心配性」のママ友であり同僚である方のエピソード。
後期に鉄板焼を食べて、気になることがあったらしく。検査したいと病院に言うと、後期で受ける人なんていないよ！と先生に言われつつも、お願いします～！と押しきって、無事に陰性をもらい安心して過ごせた…という話。
そうなんです、安心して妊婦生活を送るために確認したいんです。
ただでさえ気になることが多いので、1つでも安心材料を持ってストレス少なく過ごしたい
検査を受けて良かったです。
やはり上の子がいて、且つ 保育園に通っていると、たくさん菌をもらってくるので、気が気じゃないです
この不安は産後も続くのだろうな。
因みに今、保育園ではRSウイルスが流行っていて、息子のクラスは半分ほどお休みしてます
先日、息子も39度超えの熱が出て、咳もひどかったので、もしかしたらRSだったのかも。。。病院では風邪と言われましたが
まぁRSも風邪と言えば風邪だけど…
でも、RSが流行ってる１歳児クラスの出席人数が少ないからという理由で、０歳児クラスと合同保育をするのはどうかと思いました
異年齢交流をしたつもりなのでしょうが、０歳なんて、RS患ったら大変なのに。
今日出席してる１歳児だって、鼻水とか出てる子はいっぱいいるのに。
私が０歳の保護者なら、ヤメテー！と思います
昨日は、１歳児クラスが５歳児クラスと交流したらしいです。
いや、異年齢交流は大事なことだけどさ、今はなるべく限定的な接触に留めるべき時期だよね？今まで１年間やって来なかったことを、なぜ敢えて緊急事態宣言の最中にやるかな…と違和感
が、休ませることも出来ず（予告も無いし）、されるがままです。
他にも、こんな緊急事態宣言の最中に園行事の発表会をやったり、発表会に向けて、頻繁に予行演習や他のクラスと見せあいっこしたり。かなり集団になってたみたいです。
過去、合唱コンクールでクラスター出てましたよね。なぜ今やるかな…
そして、住宅地の中にある保育園なので、近隣からの苦情もあり、窓は閉めきったまま…
密も密です。
息子の風邪も、この密の中で移ったと思う…。
うちは発表会は欠席しました
本番の数日前に39度超えの熱が出ていたし、体調が悪くて夜中も頻繁に起きていたし、本番当日も鼻水グシュグシュ、機嫌も悪く。
私は密が怖くて、元々参加にはネガティブだったので、家族で話し合って息子も欠席にしました。
楽しそうに家でもお遊戯を披露してくれる息子には、本番の舞台を経験させてあげたかったけれど…。
当時の朝、息子に「保育園の発表会、行く？今までたくさん練習したと思うけど、今日が最後だよ。」と言うと、「行かない、おうちで遊ぶ。」と言ったので踏ん切りが付きました。
保育園では、この発表会にかなり力を入れてまして
本番当日はプロのカメラマンが撮影してくれて、DVDやブルーレイが販売されます。
卒園を控えている５歳児クラスにとっては、特に大切な行事なのだとは思いますが、全クラスでやる必要はあったのかな、など色々思います
で、その結果、翌週から登園する園児が半分に
ただの風邪であることを願います…。
それでも、体調の悪い子供本人も、仕事を休まざるを得ない保護者にとっても、辛いです
絵本棚の仲間入り
たくさんの絵や写真の中から、◯◯どこだろう？と探しながら遊ぶ絵本です。まだ名称の分からないものもたくさんありますが、ネタが尽きることないので、開く度に新鮮です
息子からお題が出ることもあり、母子で楽しんでいます