この章で1番言いたい事から書くよウインク




やっぱりさ、この関東大会に出場したかったけど、実力が及ばず進出出来なかった子って居ると思うんだよ。


それはね、線引きが数字で勝敗を決めてるから、抗い様もないのだけど。



関東大会進出する選手。


関東大会に行けない選手。



関東大会に進出する選手は、確かに自分の実力で勝ち取ってるけど、

進出出来なかった選手の事も、心の隅に置いておいて欲しいんだよ。


そして進出出来なかった選手や、応援してくれた仲間に

「自分は精一杯やった」

と、言える試合をして欲しい。






「全力を投じたか」


「勝つ為に真剣に挑んだか」



そして、

自分の試合は仲間に胸を張れるのか。












勝ち負けより大事なのは、





そこなんだよ。


















(※レース画像は全てAIを用いて生成しており、実在する人物や場所等とは関係ありません。)


号砲。



共通女子1,500mは、8都道府県代表選手を一度に投じてのレースになっている。

24名もの同時スタートである。
スタートで1列に並べない為、各県から選抜された3名の内の、タイムが速い2名が最前列からスタートに配置、最も遅い選手は後列からのスタートと決められた。

群馬は稲井茜と中川芽依が前列、黒岩陽奈子が後列からスタートしている。



スタートから200mを消化。


後列スタートだったにも関わらず、黒岩陽奈子が既に前へ出て来ている。


ゴールポイントを過ぎ、




500m到達。
持ちタイムでは自分より格上の選手に、張り付く様に走る稲井。

これが稲井の素晴らしいところ。

相手が格上だろうが何だろうが、
「勝ちに行く」という意志を感じさせる稲井の走りは、同志として戦う今、何よりも心強い。
そんな稲井の背中を追い掛ける中川芽依は、1年次から全中含めて主要な大会へ出場している。



2度目のホームストレートに差し掛かった時、


組長は黒岩が居ないのに気付く。














集団は700mを消化して、800m到達地点へと向かう。
黒岩はまだかなり後方を走っている。



900~1000m。
先頭集団が段々とバラけて来た。
まだ稲井は1番手に張り付いている。
中川も引けを取らず、その稲井の背中を追い掛ける。




ついに1,100mのゴールポイントを通過‼️
ラスト1周の鐘が鳴る‼️‼️


一度は最後尾まで落ちた黒岩が上がって来た‼️‼️

稲井は先頭を追う‼️‼️

中川もまた稲井に反応する‼️‼️‼️

















第54回

関東中学校陸上競技大会


共通女子1,500m


第三位

稲井 茜(3)

荒砥AC

記録:4分32秒00



ベスト4

中川 芽依(2)

中央中等 

記録:4分32秒61



ベスト8

黒岩 陽奈子(3)

前橋第一 

記録:4分40秒64









このレース動画もYouTubeとかで見られるらしいんだけど、動画では伝わらないかもしれない。
稲井茜のこの1戦にかける気迫や思いが、見ているだけで伝わって来た。
私は稲井を「荒砥の闘神」だと表現する事があるけれど、今日はその闘神の由来を再確認出来るレースだった。

中川芽依は2年でこの舞台に上がって来る事だけでも凄いのに、ベスト4という結果まで出して来た。
最後の最後まで稲井について行ったのは、さすが中川としか言い様が無い。
来年、この関東を獲るのは中川芽依しか居ないだろう。

いや、黒岩はもう立派‼️‼️‼️
さすがコバリク‼️✨
転倒してベスト8とは、もう言葉にならない。
ただただ素晴らしいの一言‼️‼️‼️




「がんばる」って言うのは、「我張る」って書くんだよって、前に言ったと思う。

このレースはこの3人の「我」、つまり「思い」がとてもよく伝わって来た。

私はレースを見ていて、この3人と自分が、同じ群馬だと言うことを誇りに思えた。
それくらい感動したし、素晴らしかったよ。











群馬はこの共通女子1,500mで12点を稼ぎます‼️
素晴らしいレースをしてくれたこの3名に、群馬は拍手して欲しい‼️‼️‼️

良く戦った‼️‼️‼️




続きます~ニヒヒ


本日の1枚はコチラ👇

【たまに行く洋麺亭にて】

いつもはMサイズを姉妹でシェアするんだけど、今日はへちょ一人で食べるとの事(笑)


もちろん食べ切れず、私と豆で残りをシェアしました〜✨

一度頼んでみたかったんだそうです。(笑)


それでは良い連休をデレデレラブラブ