この章で1番言いたい事から書くよ![]()
やっぱりさ、この関東大会に出場したかったけど、実力が及ばず進出出来なかった子って居ると思うんだよ。
それはね、線引きが数字で勝敗を決めてるから、抗い様もないのだけど。
関東大会進出する選手。
関東大会に行けない選手。
関東大会に進出する選手は、確かに自分の実力で勝ち取ってるけど、
進出出来なかった選手の事も、心の隅に置いておいて欲しいんだよ。
そして進出出来なかった選手や、応援してくれた仲間に
「自分は精一杯やった」
と、言える試合をして欲しい。
「全力を投じたか」
「勝つ為に真剣に挑んだか」
そして、
自分の試合は仲間に胸を張れるのか。

勝ち負けより大事なのは、
そこなんだよ。
(※レース画像は全てAIを用いて生成しており、実在する人物や場所等とは関係ありません。)

号砲。

共通女子1,500mは、8都道府県代表選手を一度に投じてのレースになっている。
24名もの同時スタートである。
スタートで1列に並べない為、各県から選抜された3名の内の、タイムが速い2名が最前列からスタートに配置、最も遅い選手は後列からのスタートと決められた。
群馬は稲井茜と中川芽依が前列、黒岩陽奈子が後列からスタートしている。

スタートから200mを消化。
後列スタートだったにも関わらず、黒岩陽奈子が既に前へ出て来ている。
これが稲井の素晴らしいところ。
相手が格上だろうが何だろうが、
「勝ちに行く」という意志を感じさせる稲井の走りは、同志として戦う今、何よりも心強い。
そんな稲井の背中を追い掛ける中川芽依は、1年次から全中含めて主要な大会へ出場している。
2度目のホームストレートに差し掛かった時、
稲井は先頭を追う‼️‼️
中川もまた稲井に反応する‼️‼️‼️
第54回
関東中学校陸上競技大会
共通女子1,500m
第三位
稲井 茜(3)
荒砥AC
記録:4分32秒00
ベスト4
中川 芽依(2)
中央中等
記録:4分32秒61
ベスト8
黒岩 陽奈子(3)
前橋第一
記録:4分40秒64
このレース動画もYouTubeとかで見られるらしいんだけど、動画では伝わらないかもしれない。
稲井茜のこの1戦にかける気迫や思いが、見ているだけで伝わって来た。
私は稲井を「荒砥の闘神」だと表現する事があるけれど、今日はその闘神の由来を再確認出来るレースだった。
中川芽依は2年でこの舞台に上がって来る事だけでも凄いのに、ベスト4という結果まで出して来た。
最後の最後まで稲井について行ったのは、さすが中川としか言い様が無い。
来年、この関東を獲るのは中川芽依しか居ないだろう。
いや、黒岩はもう立派‼️‼️‼️
さすがコバリク‼️✨
転倒してベスト8とは、もう言葉にならない。
ただただ素晴らしいの一言‼️‼️‼️
「がんばる」って言うのは、「我張る」って書くんだよって、前に言ったと思う。
このレースはこの3人の「我」、つまり「思い」がとてもよく伝わって来た。
私はレースを見ていて、この3人と自分が、同じ群馬だと言うことを誇りに思えた。
それくらい感動したし、素晴らしかったよ。
群馬はこの共通女子1,500mで12点を稼ぎます‼️
素晴らしいレースをしてくれたこの3名に、群馬は拍手して欲しい‼️‼️‼️
良く戦った‼️‼️‼️
本日の1枚はコチラ👇
【たまに行く洋麺亭にて】
一度頼んでみたかったんだそうです。(笑)
それでは良い連休を



















