一昨日、

反社モードのもーたんにやたら怒らない、穏やかに接するを心がけて



相手は前頭葉ピヨピヨ人間だと言い聞かせ

もはやディスり(笑)




を決意しましたが







その効果か昨日は

あまりひどくならなかった。



やっぱり、私が怒ると

余計火がついてたんだなぁと反省。







ただ



昨日ね



これが届いたのね。




しぃがトミカ走らせて遊んでたけど




もーたんが帰宅後は

なにこれ!なにこれ!となり

だよね。



これ系大好きなもーたんは

テレビ見ながらもバランスボードの上。



そういえばYouTube見てる時さえ

滑り台の上だったり

謎の体勢でみる子なので




彼女にはピッタリだったみたい。



しまってもしまっても

持ってきて色んな体勢で乗ってる。







で、寝る前くらいかな

Kぽんもやりたいって言ったら



だめと譲らず。




Kぽんもさっきからずっともーちゃん使ってるじゃん!と言っても叩いて追い返しました。






これはいかんなと

諭すモードへ。





Kぽんとしぃは旦那に先に2階連れて行ってもらい




泣いてるもーたんを膝の上にのせて

穏やかーに話しました。







最初は


「じゅんばん」の話を切り出しましたが



これは自分のだから

Kぽんのも買ってとか言い(笑)



保育園でもーたんが使ってるおもちゃお友達が貸してって言ってももーたんダメって言ってるの?と聞いても




そんな友達はいないと言い張るので




わざと1、2歳に言うように

じゅんばんの話を



ノンタンのブランコの話しながら

説明しました。

二足歩行の白ネコがブランコひとりじめしてお友達に怒られ

10まで数えて交代する話←




最初は知ってるくせにそんな話知らないと

言いましたが



段々クールダウンしだすと




貸してあげればよかったとか

あと五回ゆらゆらしたらねって言えばよかったと言いだして






やっぱり

ギャーギャー怒っても

更にギャーギャーされてただけだったなとか



クールダウンするまで待つのも

定型児でも大事だなと再認識。






最後は



Kぽんと

怒られてバカと言ってしまったパパに謝りたいけど謝らないと言って泣き




それでも寝室に行くと

頑張ってごめんなさいと謝ってました。












まぁね

私も前頭葉ピヨピヨで(おい)




常にベストな対応できるわけじゃないから






たまに反省会したり

1人方針検討会するくらいで




それでいいんだろうなと思ったり口笛



いつも余裕あるわけじゃないもーん魂が抜ける







しばらくはこれで様子みます凝視