開場後、歩いていくとドンツキ(この言葉って方言なんでしょうか?『突き当たり』という意味です)に物販コーナーが設けられておりました。まぁ入り口から奥まで30歩くらいの所なんですけど。
入り口から入って物販コーナー右が大盤開設会場、左が対局室となっており、それぞれブラブラしたんですが、今日は物販コーナーの話をしたいと思います。
さて、『物販コーナー』はその名の通り“グッズ販売コーナー”です。将棋の本(ほぼ全てサイン入り)、将棋ゲーム(PCソフト「激指」)、扇子(渡辺竜王と石橋女流四段の揮毫入りを確認しました)を販売して下さっていました。他にも何かあったかな?以下、簡単に説明しておきます。
<将棋ゲーム>
・発売前の「激指 定跡道場2 優勝記念版」を定価の20%オフで販売。
・購入者には“渡辺竜王の直筆サイン色紙”か“女流棋士の写真付き
直筆色紙”、いずれか一枚プレゼントのおまけ付き!
→ 余談ですが渡辺竜王は「女流棋士の写真付きがあるなら
私の方を選ぶ人いないんじゃないですか?」と慎ましい事
をおっしゃっておられました。
私は竜王のサイン時間(確か14時半~)前に帰りましたので
結局何人の方が希望されたのか分かりません…。
<将棋の本>
当たり前ですが毎日コミュニケーションズさんより発売されている本だけでした(多分)。
記憶の限りですが、以下の本があったと思います。
・初段コース問題集
・二段コース問題集
・三段コース問題集
・四段コース問題集
・五段コース問題集
・ひと目のさばき
・ひと目の寄せ
・ひと目の手筋
・ひと目の端攻め
→ 以上は全て「週間将棋(編)」となっておりますので、
(一体誰のサインが入っているのだろう?)と思いましたが、
女流棋士の方のサインがランダムに入っておりました。
以前友人より 「ひと目の寄せ」は良い本だ と聞いた記憶が
あったので、中身も見ずに買いました所、室田女流初段の
サインで「夢」と揮毫されていました。
アシスタントをされておられる時の将棋講座をずっと見て
おりましたので、偶然とは言えとても嬉しかったです。
以下は上記と異なり、著者のサイン本のようでした。
・脳トレ9手詰 (北浜健介著 … 新刊のためサイン無し)
・必至基本問題集 (武市三郎著)
・力をつける詰将棋3手5手 (渡辺明監修)
・中田章道短編詰将棋代表作 (中田章道著)
・1手詰ハンドブック (浦野真彦著)
・永世竜王への軌跡 (渡辺明著)
・文庫版 羽生の頭脳1~4 (羽生善治著 … 4巻は新刊のためサイン無し)
・変わりゆく現代将棋 上下 (羽生善治著)
・イメージと読みの将棋観1&2 (鈴木宏彦著)
→ こちらは鈴木さんのサイン本ではなく、本に登場する6名の棋士
(谷川九段、羽生名人、佐藤九段、森内九段、藤井九段、渡辺竜王)
のサインがしてありました。一冊に6人がサインしている訳ではなく、
一冊につき一人づつがサインしておられるようでした。
羽生名人と谷川九段のサインが人気だったと思います。
・佐藤康光の石田流破り (佐藤康光著)
・佐藤康光の力戦振り飛車 (佐藤康光著)
・手筋の隠れ家 (どなたのサインだったんでしょう???)
・高崎一生の最強向かい飛車 (高崎一生著)
・必ず役立つプロの常識 (阿久津主税著)
・新飯島流引き角戦法 (飯島栄治著)
・戸辺流相振りなんでも三間飛車 (戸辺誠著)
・楽しく勝つ!!力戦振り飛車 (戸辺誠著)
・矢内理絵子の振り飛車破り (矢内理絵子著)
以上が記憶の限りです。なお5,000円以上購入しますと、ランダムで女流棋士のサイン色紙がもらえるようでした。買っておけば良かったかな、とちょっと後悔する気持ちもありますが、読まない本を持っていても仕方ないので来年までには将棋を強くなって頑張って本を買いたいと思います。ちなみにサイン本の一番人気はやっぱり羽生名人のそれで、一番に売り切れておりました。
では次回は対局室の感想などを書きたいと思います。