茨城県北芸術祭メディア・ブロガーツアー
にご招待して頂き参加してきました(*^▽^*)
【旅の行程】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
１日目
東京駅→ 茨城空港→ 日立おさかなセンター→ 日立シビックセンター→ 茨城県天心記念五浦美術館→ 袋田温泉 思い出浪漫館(宿泊)
２日目
袋田温泉 思い出浪漫館→ 袋田の滝→ 常陸大子商店街→ 旧美和中学校→ 魚政(ランチ)→ 鯨が丘地域→ 茨城空港→ 東京駅
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ランチの後向かったのは日立シビックセンター
日立シビックセンターはJR常磐線 日立駅中央口から徒歩３分の場所にある知的文化活動など多様に活動できる総合施設です
天球劇場、科学館もあり色々なイベントを開催しているそうなので、あらためてゆっくり訪れてみたいと思っています。
さてさて、今回のツアー名にもなっている茨城県北芸術祭
茨城県北エリア６市町の広大な地域を舞台として、日本最大規模となる国際的な芸術祭開催中。
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭開催期間 9/17-11/20(65日間)日立市はその芸術祭の玄関口ともいえる場所
その日立市にあるJR日立駅でもアート作品に出会う事ができます。
ガラスを多用していて、自然の海と空と一体化した様な駅の空間に感動しつつ、出会えたアート作品は
風景幻灯機▼
望遠鏡型の作品をのぞくと日立市の美しい海が広がっています
が、現実には起こりえない事が次々と見え始め望遠鏡から目が離せなくなってしまいます^ ^
日立駅内もアート感満載
日立電輪塔▼
３つの願い▼
クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会▼
ブラックライトによって緑色に輝くウランガラスでできたシャンデリアには原子力保有国の名前がつけられ、その大きさはその国の原子力発電による電力の規模を表しているという作品。
美しく光り輝くシャンデリアに釘付けになりながらも、この作品の奥深くに込められたメッセージに色々考えさせられました。
ノアのバス▼
日立駅から日立シビックセンターへ行く途中にある広場の外側に置かれたバスです。
バスの中にも植物がΣ(=°ω°=;ノ)ノ
植栽されているのは日立市に自生する植物なのだそう
可愛いモルモットや鳥が暮らしていました ♪( ´▽｀)
続いて茨城県天心記念五浦美術館へ向かいます。
茨城県北芸術祭メディア・ブロガーツアーまだまだ続きます。
