ようやく、マスコミの一部・世論が現代医療の根本矛盾にメスをいれはじめたようです。
その理由は云うまでもなく、一般国民、庶民、患者たちが医療の根底にある犯罪性に
気付き、目覚め始めたのです。
ザ・フナイ「マスコミのタブー」より抜粋---
医療告発の先鞭をつけた近藤誠医師は「医者はヤクザ、ゴロツキより、たちが悪い」
と断言している。
まさに、”かれら”は白衣を着た詐欺師、ペテン師、殺人鬼なのだ。
ここまで罵倒されれば、医者も憤激して猛抗議してくるはずですが、
一切の反論はない。
むろん、彼らが患者を故意に殺そうと思って治療を行っている・・・というつもりではない。
彼らは大学の医学部で習った通りに、さらに厚労省のガイドライン(指示書)の通りに
日夜医療に奮闘し、大量の後遺症、死者の山を築いているに過ぎない。
患者を助けようと本気で思い、患者を本気で・・・死なせている・・・。
悲喜劇というには、あまりにも、さみしすぎ、惨すぎる医療常識だ。
彼らはもう、うすうすと気付いている。
「こんな治療をしたら死ぬかもな・・・」そうして懸念どおり患者を死なせている。
医者271人に「あなたは自分自身に抗がん剤を投与するか?」
と聞いたアンケートがある。
なんと、270人のドクターが”ノー”だった。
自分に投与するという回答は1人だった。
この医師たちに、あなたの病院に来たガン患者に抗がん剤を投与しますか?
と訊いたら、おそらく全員が”投与”すると回答したであろう。
なぜなら、抗がん剤は病院経営にとって喉から手がでるほど儲かるのだ。
こうして、ガン患者一人当たりで、約1000万の利益を上げる。