大麻所持現行犯で逮捕された女優の高樹沙耶さん

 

来日したフィリピンのドゥテルテ大統領夕食会で歓迎する岸田文雄外相

 

麻薬撲滅に注力するフィリピンのドゥテルテ大統領来日と時を同じくして、

 

女優の高樹沙耶さんが大麻所持の現行犯で逮捕されました。

 

このキーワードは「麻薬取り締まり」です。

 

何故、ここまで大麻を取り締まるのでしょうか?

 

皆さん考えたことがありますか?

 

http://ameblo.jp/ponio20/entry-12143303538.html

 

麻薬撲滅に注力するドゥテルテ大統領
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/18/duterte-meets-peter-lim_n_11062062.html

 

 

 

wantonのブログより抜粋---
 

100%やられるだろうと思っていましたが、ヤッパリなって感じです。

 

高樹沙耶さんが、今年7月の参院選で、医療大麻の合法化に向けて

 

動き出した時点で、確実に嵌められるだろうと予想していました。

 

やったのは、警察内部の非合法活動組織「ゼロ班」が主体の連中でしょう。

 

厚労省の麻薬取締部なんてのもお仲間さんが多数いるはずです。

 

“大麻叩き”は、人口削減委員会の至上命題ともいうべき最重要課題の一つです。

 

事あるごとに、大麻を叩きます。

 

身体に大変良い大麻を叩くことの本当の意味は、日本国民叩きです。

 

汚染された食べ物を「食べて応援」させている連中と同根です。

 

警察・検察、司法、政治家の中枢は、ブラックによって固められています。

 

日本国のあらゆる部門の要職は、ブラックでなければ決して就けない仕組みになってます。

 

無論、電通を始めとしたマスコミも同類です。

 

その事に気づいていない日本人は、確実に削減されてしまいます。

 

小沢一郎も東京地検特捜部に、事件そのものが存在しないデッチ上げ事件を

 

やられて政治生命をほぼ失うキッカケになりましたし、

 

植草一秀さんは、ハニートラップを仕掛けられて教授職を追われました。

 

元財務大臣の中川さん、元報道ステーションディレクターの岩路さんは、

 

例のあの連中によってポアされてしまいました。

 

皆さんが思っているよりも、この日本は本当に恐ろしい国なんです。

 

今の所、高樹沙耶さんが、どのような反撃に出るかは分かりませんが、

 

恐らく、カルト警察・検察、司法によって確実に有罪に持っていかれる可能性が100%。

 

権力に、よってたかって犯罪者にされてしまうでしょう。

 

司法取引で、3人の関係者の中の誰か弱い人が一人陥落すれば、それで終わりです。

 

そもそも、大麻や吸引用パイプなんてものは、簡単に仕込めますから、

 

それを隠し持って、「あった!」と言えば成立する訳です。

 

或いは、予め、高樹沙耶さん宅に仕込むのは、実に簡単に出来てしまいます。

 

バカにでも出来る仕事というのは、こういう事を意味します。

 

そして、腐ったマスコミが真相究明することなしに、警察発表だけを垂れ流し、

 

日本民族にとって大切な人間を犯罪者に仕立て上げる訳です。

 

更に、その報道を見た国民がフンフンとうなずき納得するという次第。

 

今後・・・

 

ネットで影響力を持った人は、こういったデッチあげでやられる可能性を

 

常に考えておかねばなりません。

 

要注意人物は、常に監視されている可能性があります。

 

盗聴も盗撮もされているかもしれないと考えておくべきです。

 

いつ何時、犯罪者に仕立て上げられるか分からないご時勢になっているのです。

 

ちなみに、芸能人は覚せい剤で利用されています。

 

ところが、覚せい剤の大元が摘発されることは絶対にありません。

 

当然でしょう。

 

その供給元は、日本支配しているブラックの奥の院な訳です。

 

米軍基地なんてのも・・・アレですからね。


最後に・・・

 

見せしめの為の生け贄にされた高樹沙耶さんは可愛そうです。

 

もし万一、仮に、本当に大麻を吸っていたとしても、

 

責められるべきは高樹沙耶さんでは無いと私は確信しています。

 

それを法的に禁止しているブラック国家官僚組織そのものにあると考えます。

 

何か、助けてあげられる方法は無いものかと思案中です。

 

日本国民の命を救うはずの大麻を非合法化し、逆に、放射能汚染食材のような

 

本来、合法であってはならないものを合法にして人口削減を推進している連中に

 

支配されているカルト国家・ニッポン!

 

どいつもこいつも本当に腐ってやがる。


関連記事:大麻栽培で町おこし かつては首相夫人も視察に

朝日新聞デジタル

 

鳥取県智頭(ちづ)町で町おこしのために大麻の栽培許可を得ている会社「八十八(はちじゅうはち)や」の代表、上野俊彦容疑者(37)=同町=が、自宅に乾燥大麻88グラムを隠し持っていたとして中国四国厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されたことが17日、明らかとなった。寺谷誠一郎町長は「責任を痛感している。二度と栽培許可の後押しはしない」と陳謝した。

大麻栽培、町おこしのはずが…会社代表、所持容疑で逮捕
また、同社の従業員の男2人も同法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、「自分で吸うために譲ってもらった」と、共に容疑を認めていることが厚生労働省への取材でわかった。

町によると、上野容疑者は2012年に群馬県から智頭町に移住。群馬でも関わったとして、栽培した大麻草の種や茎から食品や衣類を作ることによる「町おこし」を提案した。鳥取県は13年4月に個人の栽培者免許を認め、昨年4月には「八十八や」の法人免許に切り替えていた。

約1・3ヘクタールの上野容疑者の畑を視察に訪れる人は多かった。昨年7月には安倍晋三首相の妻昭恵さんが、同容疑者から話を聞いた。昭恵さんは当時、報道陣の取材に「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」と話した。


 

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