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先日、小頭症の原因はジカ熱ではなくて、ワクチンが臭いという

記事
をだしたのですが、どうもワクチンによる人工削減の一環の

ように思われてなりません。

ブラジルの妊婦に摂取されたTdapワクチンは、

妊娠中の女性が、ジフテリア、破傷風、百日咳などにかからないように

予防するために開発されたそうですが、

4000人以上もの赤ちゃんが小頭症で生れたのは

蚊が媒介したジカ熱が原因ではなくて、ワクチンの副作用によるものではないでしょうか?

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4136.htmlより共有します。


Tdapワクチンの宣伝サイト

百日咳が、世界のあちらこちらで広がっています。

妊婦さんが百日咳にかかってしまうと、そのウィルスが胎児に感染して、

あなたの赤ちゃんが小頭症になってしまう危険性があるのです。

ぜひ、百日咳のかかってしまう前に予防措置を講じてくださいね。

新聞、テレビのニュースで、こうした情報に接触したブラジルの妊婦たちは、

恐ろしくなって医療機関に問い合わせます。

残念ながら、新生児に、すぐに予防接種をすることはできません。

少なくとも、2、3ヵ月はお待ちいただくことになってしまうのですが・・と医療機関。

でも、妊娠中にTdapワクチンの接種を受ければ、赤ちゃんは無事ですよ・・・

こうした医療の専門家からの回答に、ブラジルの妊婦たちは自らすすんで、

「生命誕生の最初のステップにあるおなかの胎児」に影響を与えるかもしれない

ワクチンを接種してしまったのです。

正確なところは判明していませんが、

ここ最近、ブラジルで生まれた小頭症の赤ちゃんの数は4000人以上と報じられています。

このTdapワクチンをブラジル保健省に強く薦めたは、米国と英国でした。

そして、ブラジル保健省が、それを受け入れ、

妊婦たちにTdapワクチンの接種を始めてから、小頭症の赤ちゃんが突然増えたのです。

これは、Tdapワクチンを開発した多国籍製薬企業による「事故」です。

このパニックの本当の原因は、これらの多国籍企業が、新生児が生まれにくく

するために開発したTdapワクチンによる副反応です。

その失敗を隠蔽するために、多国籍企業と同じ「国境なき資本」によって

運営されている欧米の企業組織メディアが仕掛けたヒステリック・

キャンペーンがうまくいって、世界的な小頭症騒ぎに発展しているのです。

ずへてが、同じグループによって行われているのです。

いつものウィルス騒ぎと人口削減ワクチン詐欺が、この背景にあるということです。

関連サイト
https://www.washingtonpost.com/news/inspired-life/wp/2016/02/03/what-this-amazing-mom-of-two-girls-with-microcephaley-has-to-say-about-zika-scare/?tid=ptv_rellink


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