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世に出るのが早すぎたということです。

ガン細胞の発生メカニズムが明らかになり、

現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になってしまう。

従って、STAP細胞、小保方潰しが行われたようです。

何かの発見、発明の裏には必ず、利権が関与するいい例です。

理研はSTAP細胞の特許はしっかり取っているようですね。


以下引用です。

リンク
「不十分な状態での細胞の初期化はがん化につながる―京大など」

「生体内で細胞を不十分な状態で初期化を行うと、

エピゲノムの状態が変化し、がんの形成を促すことを見出した。」

「うまく初期化できなかった細胞ができてくる過程には、

がんが形成される過程と似た部分がある。」

「初期化プロセスとがん形成が共通したメカニズムで進められている可能性が考えられる。」


「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、

小保方バッシングとSTAP潰しが徹底的に行われました。

STAP細胞よりも前に、熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、

かなりマズイです。

初期化プロセスとガン形成が、共通したメカニズムで進められているのもマズイです。

ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、

ガンの本当の正体が暴かれ、ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます。

こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、極悪な抗がん剤で

大儲けという詐欺医療が崩壊します。

細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、酸化ストレスに弱いのは知られています。

酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、ATPを作ることが出来なくなってしまいます。

ミトコンドリアが機能低下して、解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です。

ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、増殖します。

細胞の初期化による万能細胞の作製も、乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します。

万能細胞もガン細胞も、どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです。

酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります。

細胞は酸化ストレスを与えると、生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです。

この事実が広がることを恐れた医療産業の支配者たちが、

あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています。

STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、良識ある人たちから反って

怪しまれているのですが。

ガン細胞は環境の酸化によって発生します。

そしてガン細胞から分泌される乳酸によって、さらに周囲が酸化するので、

正常な細胞までガン化します。

ガン細胞の成長が早いのは、細胞分裂が早いのではなく、

周囲をガン化させるので早く見えるのです。

ガン増殖の元凶は酸化なので、ガンを治すには酸化を還元すればいいのです。

ガン治療の基本は、第一に乳酸アシドーシスを治すことです。

ガン=ミトコンドリア病=乳酸アシドーシスなので、

ミトコンドリア病や乳酸アシドーシスを治す方法を応用すれば、ガンは治ります。

STAP細胞騒ぎは、思わぬ副産物を生みました。

災い転じて福となす、となれば理想的です。

STAP細胞潰しに狂騒することで、ガンの本当の正体に気付く人が増えてくれればラッキーです。



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