戦争ビジネス↓
![戦場](https://stat.ameba.jp/user_images/20140828/11/ponio20/18/2c/j/o0560036713048859074.jpg?caw=800)
ブッシュ一族の戦争ビジネス
リンクサイト、NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4733716.html
アメリカのハーフ副報道官は、異例の発表を行っており、
今の「戦争」が如何にビジネス的に行われているか、
明らかにしています。
【シリア国内で最大100人の米国人が戦闘員として、
イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」などの過激派に合流している。】
また、アメリカの報道によれば、シリア国内で動員されている外国人戦闘要員は
10,000人以上と言われており、
このうち3,000人が欧米人と推計されています。
即ち、1万人が”雇用”されているのです。
一人あたり1,000万円として、1,000億円以上の雇用費用となります。
これに軍事エージェントに払う仲介料、武器費用となれば、
今の戦争は一体いくらのお金が掛かり、一体何なのか?となります。
ビジネスの為の戦争となっているのです。
自ら志願して戦うのであれば、殺されても何ら文句は言えませんが、
巻き添えを食う国民はたまったものではありません。
決して、先進国の領土では行われない戦は、先進国の思惑とビジネスが絡み合った
戦争ビジネスそのものだと言えますが、ビジネスとして存在している以上、
誰も文句は言えません。
リンクサイト
http://alternativereport1.seesaa.net/article/397909813.html
シュローダー銀行を通じ、アドルフ・ヒトラーに資金援助を行っていた、前ブッシュ大統領一族。
ヒトラーによって欧州が焼け野原となる事によって、
欧州の工場施設は全壊、「世界の工場」の地位はアメリカの手の中に転がり込んでくる結果となった。
ヒトラーは、アメリカの国家戦略によって「生み出されていた」。
この国家戦略は、2014年、アジアの2つの経済大国=日本と中国が戦争を行い疲弊する事によって
米国・欧州の産業界の「世界シェアが拡大」し、
米国軍需産業が膨大な利益を得る=漁夫の利を得る形で、継続されている。
第二次世界大戦後、ヒトラーにより焼け野原となったヨーロッパを「復興」するため、
ヨーロッパの道路、橋、鉄道、港湾等を建設し直す一大事業がマーシャル・プランとして実行された。
その膨大な建設工事は、銀行ブラウン・ハリマンが受注窓口となり、独占した。
ハリマンはブッシュ一族の銀行である。
ヨーロッパを「自分で破壊し、自分で再建した」ブッシュ一族は、
戦争=軍事産業で金儲けし、復興の建設工事で金儲けをした。
サダム・フセインを敵として行われた2度のイラク戦争でも、
イラクの道路、橋、鉄道施設は米軍機の爆撃によって破壊され、
戦後復興と称し、米国の建設会社によって再建された。
「自分で破壊し、そして再建する」、戦争ビジネスである。
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