戦争ビジネス↓

戦場



ブッシュ一族の戦争ビジネス


リンクサイト、NEVADAブログより
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4733716.html


アメリカのハーフ副報道官は、異例の発表を行っており、

今の「戦争」が如何にビジネス的に行われているか、

明らかにしています。


【シリア国内で最大100人の米国人が戦闘員として、

イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」などの過激派に合流している。】


また、アメリカの報道によれば、シリア国内で動員されている外国人戦闘要員は

10,000人以上と言われており、

このうち3,000人が欧米人と推計されています。

即ち、1万人が”雇用”されているのです。

一人あたり1,000万円として、1,000億円以上の雇用費用となります。

これに軍事エージェントに払う仲介料、武器費用となれば、

今の戦争は一体いくらのお金が掛かり、一体何なのか?となります。

ビジネスの為の戦争となっているのです。

自ら志願して戦うのであれば、殺されても何ら文句は言えませんが、

巻き添えを食う国民はたまったものではありません。

決して、先進国の領土では行われない戦は、先進国の思惑とビジネスが絡み合った

戦争ビジネスそのものだと言えますが、ビジネスとして存在している以上、

誰も文句は言えません。


リンクサイト
http://alternativereport1.seesaa.net/article/397909813.html


シュローダー銀行を通じ、アドルフ・ヒトラーに資金援助を行っていた、前ブッシュ大統領一族。

ヒトラーによって欧州が焼け野原となる事によって、

欧州の工場施設は全壊、「世界の工場」の地位はアメリカの手の中に転がり込んでくる結果となった。

ヒトラーは、アメリカの国家戦略によって「生み出されていた」。

この国家戦略は、2014年、アジアの2つの経済大国=日本と中国が戦争を行い疲弊する事によって

米国・欧州の産業界の「世界シェアが拡大」し、

米国軍需産業が膨大な利益を得る=漁夫の利を得る形で、継続されている。

第二次世界大戦後、ヒトラーにより焼け野原となったヨーロッパを「復興」するため、

ヨーロッパの道路、橋、鉄道、港湾等を建設し直す一大事業がマーシャル・プランとして実行された。

その膨大な建設工事は、銀行ブラウン・ハリマンが受注窓口となり、独占した。

ハリマンはブッシュ一族の銀行である。

ヨーロッパを「自分で破壊し、自分で再建した」ブッシュ一族は、

戦争=軍事産業で金儲けし、復興の建設工事で金儲けをした。

サダム・フセインを敵として行われた2度のイラク戦争でも、

イラクの道路、橋、鉄道施設は米軍機の爆撃によって破壊され、

戦後復興と称し、米国の建設会社によって再建された。

「自分で破壊し、そして再建する」、戦争ビジネスである。


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