生前相談を受けていた方からご家族が危篤状態との連絡が入った。
ところが、会社に電話したら私が休んでいると聞き激怒。
(今日はワクチン5回目で休みました。)
こういう電話がかかってきたときには、「担当の○○は席を外している」とか言って折り返しの電話や「代わりに私が伺います」と対応するのがビジネスの基本だと思うが、会社ののんきなおばさま電話番が「○○は休んでいるので明日電話させます~」なんて言うもんだから、自分は身内の「死」に直面して右往左往しているのに担当者は休みで「明日?」、「365日24時間対応します」ってホームページに載ってるじゃないの! で、怒りモードに入ってしまった模様。
この電話番も気が利かないというか、葬儀業界が長いことの弊害なのか、人の死に対して「いつもの事のうちの1つ」のようになってしまい、遺族に寄り添った対応が希薄なのは否めない。
その後こちらから電話すると、事前の相談の時の口調とは違って、高速3倍速でまくしたて、挙句に「なんであなたはこの大事な時に休んでるの!365日24時間対応ってホームページに載っているじゃない!」と、それは会社の事だと誰でもわかるのに、担当者個人が365日24時間フル稼働のごとく攻めて来る。
身内の危篤と怒りで冷静さを失って、ありえないことで怒りをぶつけて来るお客さんもお客さんだと思ったが、自分を失っていることはありありと伝わってくるので、大人の対応をした。
さあ、はたして、ご逝去になった時に弊社にオーダーは来るのでしょうか。
つづく