朝にブログを書く事は滅多にないが
今朝、あまりにリアルな夢を見たので
忘れない内にアップする事にしよう![]()
まずは「出会い」
道端を一人で普通に歩いていた
どっか出かけた帰りだろう
すると前から一人の女の子が。
俺は思わず声をかけた
平たく言うなら「ナンパした」
なぜ人見知りな俺が女の人に声をかける事が出来たのか![]()
答えはその女性が
「ほぼ上戸彩」もっと言えば
「もしかしたら上戸彩“本人”」だと思ったからだ![]()
しかし、案の定と言うか、結果は玉砕
その後ナンパ・上戸彩・玉砕という一連の流れのテンパリから
周辺に居た他の女性にも声をかけまくった
玉砕、玉砕、玉砕…
その状況を上戸彩似の女性(めんどいので以後「彩」と呼ぶ)
が見ていたらしく、俺に一言
「必死だね」
俺は「うるせぇよ」と返す
それキッカケでしばらく彩とのやり取りが始まる
二人のもとに一人の女性が来た
どうやら彩の友達らしい
ナンパされている状況はすぐに把握したらしいが
そんなの気にしない感じのタイプの友達か
これから出掛けると言うので取り合えず彩の携帯番号を聞いた
もちろん彩は簡単には教えてくれない
またしばらくやり取りが始まる
自分の番号を表示した携帯を渡して「じゃあ俺の番号だけでも入れて」
彩は全然やってはくれない
すると友達から“彩はこんなにもてるんだよ”話が開始
そんなのはイイから彩の番号を教えろ![]()
とは言えず聞いてるフリする俺
しばらくすると彩から携帯を返された
何気なく着歴を見ると知らない番号が入っていた
着信時間はつい1、2分前。彩のだ。
これが世に言う「ツンデレ」か
惚れてまうやろ
そして2人から驚きの提案「一緒にくる?」
そりゃ行くだろ、行かなきゃ男じゃねぇ
俺は2人について行く事にした
…と、途中ではあるが
自分でもこんなに長くなると思わなかったので
続きはまた次の更新で書く事にしよう
覚えてればの話だがw
では取り合えず一旦、仕事に行ってきます![]()