米中外交トップの会談が18日午後(日本時間19日午前)、米アラスカ州アンカレジで行われた。
ブリンケン米国務長官の無知と傲慢が、恥知らずなアメリカの狂いっぷりを象徴していた。
ブリンケンはキューバ危機、ビートルズデビューの1962年に生まれ義父は日独伊三国同盟のドイツホロコーストを生き延びた男なのに、日米安保詐欺同盟で沖縄の民主主義が破壊され辺野古では凶暴なアメリカ軍が腐敗詐欺集団自衛隊防衛局をネズミ奴隷のように使って軍事基地を強行建設している事実からは逃げ回っている。
アントニー・ブリケン国務長官、
世界から鼻を摘ままれていたKI印ポンペイオと同じ人権や民主主義とは無縁の恥知らずな政治屋である。
一方、
中国も1901年の北京議定書を読んでから会談に臨んだのか、といいたくなるヘタレ振りであった。


辺野古で日米軍産とたたかっている日本国民の決意をアンカレッジの中米会談連中は知っているのか、
というのが日本人の反応である。