首相菅義偉を転がしたものの正体が明らかになった。

菅義偉に恥知らずな任命拒否を命じたものは国民が予想していた通り自衛隊軍需経済・改憲一派であった。

自衛隊・軍事企業群から成るどす黒い改憲構造が今度は学術者を標的に学問の自由の弾圧に乗り出して来たのである。

自民党の中谷元元防衛相が、防衛省と大学の共同研究に日本学術会議が反対して、出来なくなったことがあると指摘し、「菅総理の対応は妥当な判断だ」と逸早くコメントしたのだ。

待ったなしの時代が到来した。

国民と、

凶暴腐敗詐欺集団日米軍産との全面対決のときである。