堺雅人さんが、17年ぶりの舞台ということで話題の「スリーゴースト」!

運よく、プレビュー公演のチケットが取れたので観てきたよ!

 

プレビュー公演とは、舞台やミュージカルなどの本番(本演)開幕日より前に行われる、観客を入れた状態での試験的な公演(リハーサル)のこと。(Wikipediaより)

なので、一般のチケット代より1,000円安かった(;^ω^)。

 

試演といっても本番さながらなわけで。とりあえず、冒頭から度肝を抜かれたのよ。

長台詞に定評のある堺雅人さんが、ステージの真ん中でまくしたてる!それも、見たことのない演出方法で。

 

ステージ上には背景も大道具もほとんどなくて、回転する床と映像を投影する壁や溝?があるんだ。

キャストたちが入れ替わるたびに、舞台上の部屋?が変わってストーリーが進んでいく。

登場人物の相関関係がわからないと、今、誰とどこで話しているのかちょっと混乱しちゃうかも。

それも、この作品を観ていくうちの楽しみになっていくから油断できない。

 

小道具が出てきたり、回収したりするのも斬新だった。

なにしろ舞台上には何もないんだから、黒い服を着た人が通り過ぎていくときにキャストに渡したり回収したりする。

こういう演出のお芝居を観たのは初めてだ爆  笑。

 

キャストの皆さんは、メディアでも紹介されている通り一流どころが揃ってる。

オイラが気になったのは、伊勢佳世さんと小日向星一さん。

 

伊勢さんの狂気に満ちた迫真の演技は衝撃!

「風薫る」でおとなしめな奥さんのイメージがあったので、そのギャップにビックリびっくり

 

小日向星一さんは、あの小日向文世さんのご長男。

堺雅人さんが「僕の方が小日向さんに似ている」と言ってるくらい、あんまりお顔はお父さんに似ていないんだけど、セリフ回しの言い方が時々小日向文世さんに似ているところがあった。

柔らかい声が印象的でとても耳に心地よく、彼のセリフを聞き入ってしまったよ照れ♪

 

迫田孝也さんもいい味を出してたなぁ。最近、突飛な迫田さんを目にする機会が多かったから、常識人な役の迫田さんをみると変な感じだウシシ。

 

舞台の上演時間は2時間25分だが、途中で20分の休憩が入る。

女子トイレはホールから少し離れてるけど、個室がたくさんあるので進みは早い。でも、休憩時間には長蛇の列になるから注意。

 

双眼鏡は、できれば持って行った方がいいかも。

キャストが持っているものとか、顔の様子がわかりやすいと思う。

 

物販コーナーも充実!並ぶけど、パンフレットは買っといて損はないと思う。

 

A5サイズで、厚さは1.5㎝。インタビューや稽古写真など読みごたえがある。

 

ポスターも販売されている。おしゃれな構図なので、インテリアとして飾っても良いかも。

 

10/27(火)まで、渋谷のPARCO劇場で上演されている。

22日間も上演するのは東京だけなので、気になったら観に行くべし!

 

今回、出雲に行こうと思ったきっかけは、2026年1月1日にNHKで放送していた『 究極ガイド2時間でまわる 出雲大社』という番組をみたこと。

 

ずーっと行きたかったので、この番組を見た後、即行で宿と航空券の予約をした。

 

ここでは観光地の話のついでに旅行前から終わるまで、観光以外の話もしていくよ。

 

前回飛行機に乗ったのは12年前。久しぶりの空港に浮かれまくっていたオイラ。

 

とりあえず、始発のモノレールで第1ターミナル駅に到着したが、出口が北と南ウィングに分かれてて焦る。

地理感の全くないオイラは、「出雲」が何地方かわからず慌ててググる。「中国地方」と判明し、南ウィングへ向かう。

 

搭乗カウンターの前はかなりの席が空いていたので、しばしそこで休むことに。トイレは搭乗順の10分前くらいにいけばいいだろうと高を括る。飛行機に乗ったらトイレとか難しいかもしれないので、家を出る前からなるべく食べ物や飲み物を控えていたのだが、さすがに喉が渇いてきた。

 

いよいよ搭乗予定10分前になったので、トイレに向かう。するとどうでしょう!ものすごい長蛇の列ができているではありませんか!同じような時間に出発する便が他にもいくつかあったようで、このままでは、搭乗時間に遅れてしまうかもとかなり焦る!もっと早くに行くべきだった!

 

ギリギリ搭乗時間に間に合って、いそいそと自分の席に座る。席の上部にアルファベットの表示はあったが、数字の記載が見つけられず、ここかな?と思うところに荷物を入れて座って待つ。なかなか隣の客がこないなと思ったら、CAさんと客たちに囲まれて、お席はどちらですか?と聞かれる。オイラの席は1つ前だったことがわかり慌てて席を移動する。こんなことは初めてで恥ずかしい・・・笑い泣き。

 

飛び立ってベルトサインが消えると、CAさんが飲み物を準備している。オイラはこの日、夜中の2時半に起きたもんで、眠いといえば眠かったのだが、ここで目をつぶってしまうとCAさんのサービスが受けられないと思い、無理やり目を開けてサービスを待つ。喉もカラカラだったしね。

 

温かいコンソメスープを飲んで、ほどよく腹が満たされたものの、普通に喉がかわいて、マスカットジュースをおかわりする。飛行時間が短かったので、トイレは我慢できたが、出雲空港についた途端にトイレへダッシュ!危なかった(;^ω^)。

 

初めての出雲空港。

当初は、空港から出雲大社まで直行のバスを利用するつもりだった。

 

羽田を出発したのは、7:10のJAL便。出雲空港到着は8:30。早めな時間だから出雲空港内も閑散としているだろうと思いきや、朝イチの便は、東京だけでなく、大阪・名古屋・福岡からも出雲着の便が集中するため、この時間帯は出雲空港のピークタイムとなる。

 

そんで、空港から出雲大社直行のバスも、各地からの始発便の到着を待って出発するため、バスの利用者でにぎわうことが考えられる。

 

てなことをネット情報でつかんでいたので、当初のバス移動から観光タクシー移動に変更したんだ。島根・出雲方面の観光タクシーはいろいろあって、グループで行けばお得なプランとかもあるんだが、今回は一人旅だったので、1人からでも乗せてくれる観光タクシーを探したよ。

 

今回お願いしたのは「出雲観光タクシー」さん。

 

 

事前に自分の到着便と出発便、行きたい観光地、現地への到着希望時間などをメールで入念にやり取りした。

出雲空港の到着ロビーに着くと「ウイゾウ様」というネームステッカーをもって待っててくれたドライバーさんを発見。そのまま車で観光をスタート!

 

ランチに立ち寄ったお店「花房」での出来事。

 

おばちゃんとバイトと思しきお兄ちゃんがたくさんいた。名物の海鮮丼以外に、この日のウリは「のどぐろ」だったようだ。

 

結構な量の「古事記丼」を食べていると、どこからともなく「のどぐろ、召し上がりませんか~」とおばちゃまの声がする。さすがにお腹がいっぱいなので、お断りしたけど、もっと人数がいて時間に余裕があったら食べてみたかった。運転手さんに効いたら、こちらはおすすめを勝手に紹介してくれるシステムらしい(;^ω^)。

 

島根のスポットはたくさんあるけど、やっぱり電車やバスでまわるのはちょっと厳しい。

1か所1か所が結構離れているので、車でまわるのが一番だ。

今回は宍道湖のまわりを半周くらいした。シジミで有名な湖だ。天気が良かったら、いい映えスポットだったのに今回は残念えーん。

 

出雲大社に参拝したときは、雨があがっていてかなり暑かった。日傘をさしていたけど汗が滝のようだった。

(4の2)で紹介しきれなかったけど、絶対見ておきたい参拝スポットがあったので、ここでご紹介。

 

⑮ 「命主社(いのちぬしのやしろ)」

 

神楽殿から銅の鳥居に向かって戻り、小さな門と橋を渡ると「真名井(まない)の社家通り」に出る。

 

この通り沿いの家には、かつて出雲大社の神職が暮らしていたんだそうだ。

 

この道を3分くらい進むと左側に目印の案内が出てくる。

 

「命主社(いのちぬしのやしろ)」。

お祀りされているのは神産巣日大神(かみむすひのおおかみ)。大国主様が若い頃、兄神たちの迫害を受けて亡くなったとき、大国主様を治療し生き返らせたという、万物の命の源をつかさどる神様なのだ。

 

⑯ 「真名井遺跡」

 

命主社の右側を通って奥に進むと、弥生時代の遺跡が見えてくる。

 

「真名井遺跡」。江戸時代に青銅の武器と勾玉が出てきたんだそうだ。出てきた青銅の剣と勾玉の現物は、出雲大社内にある「宝物殿」に展示されているよ。

「宝物殿」のチケット。この写真にある御柱の現物は本当に大きくて迫力満点!入館料は300円でした。

 

 

⑰ 「真名井の清水」

 

元の通りに戻って左に曲がり、3分くらい進むと左側に「真名井の清水」がある。

 

ここは、出雲大社の神事で使われるらしく、湧き水の中にある小石を宮司さんが噛むことでその先1年 神様におつとめをする力を与えてくれるんだそうだ。

 

この湧き水は、島根の名水にも選ばれていて地元の人は野菜を洗ったりしているらしい。キレイに見えるけど飲まないほうがいいって運転手さんは言ってたウシシ。

 

オイラがこの3か所を見て回る間、誰一人会うことがなかったけど、出雲大社にとってどれも大事な場所だから、時間があればぜひ見てほしい。

 

ようやく全部紹介できたよ照れ♪

 

 

出雲空港発羽田行きの最終便にのり、自宅に着いたのは22時近く。

翌日は朝から仕事だ~笑い泣き

 

オイラの中の今年最大のイベントが終わった!一大決心してやってきた出雲だけど、まだまだ見ていないところがたくさんあるから、松江城の修理が終わったらまた来たいな♪

 

あとは、縁結びのご利益を待つばかりだ♪

頼むぞ!大国主命様爆  笑爆  笑爆  笑!

 

朝から続いていた雨も、出発する11時ごろには時々晴れ間が広がるようになった。

 

まず向かったのは、お宿から近めの「島根ワイナリー」

無料のワイン工場見学があったり、販売フロアでは特産品販売の他にワインの試飲が楽しめた。オイラのようにワインに疎い人にもわかるように細かく味の紹介があったので、安心して試し飲みができたよ。

 

ワインを飲んで、次に向かったのは、国宝松江城を囲むお堀をめぐる遊覧船観光。

 

出航時間ギリギリに乗船場に到着したものの、また雨が降ってきたので、果たして出航するのかどうか気になったが乗り場にいくと、今から出るとのこと。それはありがたい、と思って船に乗ってみたが乗客はなんとオイラ1人!

 

乗合い遊覧船で初めての貸し切りを体験することになった爆  笑

 

靴を脱いで、畳敷きの床でくつろぐ。

通常であれば、船の両脇に乗客が並ぶのだが、この日はオイラだけなので、真ん中に寝転びながら楽しませてもらったよ。

 

遊覧時間は約50分。お堀にかかっている17架の橋の下をくぐりながら、カルガモや鷺などの野鳥を見たり、お堀沿いに咲いている草花を愛でつつ、松江城の雄姿や現在の松江の風景を楽しむことができるぞ。

ルートを進みながら、船頭さんがタイムリーに観光情報を教えてくれるし、撮影スポットでは少しゆっくり走らせてくれる。

 

ルートの中で4カ所だけ、橋の天井がとても低い場所があって、そこが近づくと小舟の屋根が下がるんだ。

これがなかなか楽しくて、アトラクションみたいだった♪

 

小雨の中にそびえたつ松江城。

 

2027年6月~2030年12月まで令和の大修理が始まるそうなので、天守閣が残っている貴重な国宝松江城に登るなら今だよ!

オイラも時間があったら行ってみたかった~チュー。

 

約1時間の遊覧を堪能したら、なんだかお腹が空いてきた。

 

せっかく出雲に来たのに、「出雲そば」を食べてないことに気が付いて、運転手さんに出雲そばの名店に連れてってもらったよ。

きたきた♪三段重ねの出雲そば♪

 

出雲そばには食べ方があるそうで。まず一番上の段に露を直接かけて食べる。二段目は一段目の残った露をかけて、足りなければ露を追加する。三段目も二段目の露の残りをかけて食べるのだそうだ。

トッピングもいろいろあるし、たくさん食べられる場合は、四段、五段とおそばを増やせる。

美味しかった♪

 

さ。お腹も落ち着いたので、そろそろ最後の観光に行こうかね。

 

つうことでやってきました「足立美術館」!

 

ここにくるのは、12年ぶりだ!

 

前回は、横山大観の「紅葉」をナマで見たくてきたんだったなぁ。

そして、今回も「紅葉」は見ます!

 

「足立美術館」は絵画だけが売りではない!

アメリカの日本庭園専門誌で全国約1,000か所の庭を対象に実施している日本庭園ランキングにおいて、2003年から連続して日本一に選出されているくらい、庭園が美しい!

 

どこを見ても緑しか見えないから、果てしない庭園の中にいるみたいだ。

 

じっくり日本画を堪能して、心は満足したんだが、小腹が満足していなかったようで・・・。

 

出雲といえば「ぜんざい」だよね!これも、食っておかねばと思っていたのだ!

甘すぎなくて美味しい~♪

 

という感じで、初めての出雲観光は終わりました♪いやぁ~いろいろ見たなぁ~。

 

では最後に、今回宿泊したお宿をご紹介♪

 

美しい木彫りの螺旋階段

 

珈琲がいただける2階のラウンジ

 

オイラが予約する部屋に、露天風呂はマストだ。

 

 

 

ちなみに、このテレビ。電動で中央の棚から上がったり下がったりする。

画面にいるのは真田信繁♪

 

お夕食はレストランで、みんな一斉にスタート。

 

 

 

 

 

もう、出てくるお料理全部美味しい笑い泣き!

 

これは黄色いけど、トマトジュースだ。メチャクチャ濃厚で美味しかった~♪

 

 

一夜明けて、こちらは朝食~。

 

デザートがまたスゴイラブ!

 

お食事目当てでこちらのお宿を決めたわけではなかったんだけど、ほんとうに何を食べても美味しかった♪やはり素材がいいのか?

 

宿泊客の中で、1人客はオイラだけだったからか、スタッフの皆さんが何かと気にかけてくださって、1人で食事している寂しさを全然感じなかった!ありがたや~おねがい

 

次回はもう少し長く滞在して、いろんなものを観に行きたいな~。

1泊2日ぢゃ、全然足りないよ~!笑い泣き

荷物をお宿に預けて、いよいよ出雲大社へ参拝しにいくぞ!

今回、出雲大社のお参りをするにあたり、1人でまわりきれるように、事前に結構勉強したんだ。

せっかく来たんだから、お社の隅々まで参拝しないとね♪

ちょっと長いけど、ついてきてくれ!

 

まずは、よく見る大鳥居と「出雲大社」の社号票がある「勢溜」(せいだまり)!

でも、この鳥居は二の鳥居なんだよね。

一の鳥居は神門通りの反対側にあるんだ。

 

とっても大きい鳥居だ!今回は車で通りすぎてしまった(;^ω^)。

 

では、出雲大社の必見ポイントを紹介していくぞ。

 

①   「下り参道」

 

神社仏閣の参道で「下り参道」というのは珍しいのだ。神様に対して「へりくだる」大切さを伝えているという説もあるとか。

 

②   「祓社(はらえのやしろ)」

 

参道を少し進むと、右側に小さいお社がある。(写真撮り忘れたえーん)

こちらは出雲大社の拝殿を参拝する前に必ず寄って欲しい「祓社(はらえのやしろ)」。

 

「祓社」は、「祓戸四柱神(はらえどのよはしらのかみ)」をお祀りしている。

イザナギ命が、冥界から戻ってきた時に川で体についた穢れを祓ってくれたのが、「祓戸四柱神」。

このお社にお参りすることで、日々の生活でついてしまった心と体の穢れを祓うのだ。

 

③   「土俵(相撲場)」と「野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)」

 

もう少し進むと左側に小道がある。そこに入ると、土俵が見えてくる。この土俵は通常の土俵より一回り大きいそうだ。そして、土俵を過ぎた奥にあるのが、「野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)」だ。

出雲大社13代宮司だった野見宿禰(のみのすくね)をお祀りしている。相撲の祖と呼ばれている人だよ。

 

④   「松の参道」

 

参道に戻って「祓橋」を渡ったら見えてくるのは、「松の参道」だ。

真ん中の道は、神様の通り道なので通ってはいけないよ。ここでは右側通行らしい。

 

⑤   「御慈愛の御神像」

 

松の参道を抜けると左側に見えてくる。

『稲葉の白兎』の神話として有名な1シーンを模している。ウサギが可愛い♪

大黒様として知られている大国主命様が背負っている袋には、オイラたちの苦難や悩みが入っていて、オイラ達の身代わりに背負ってくれているのだそうだ。

 

⑥   「ムスビの御神像」

 

「御慈愛の御神像」から参道を隔てた反対側にある像。

 

大国主様が仰いでいるのは、「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)の神」

 

国造りが難航していた大国主様の前に波にのって現れ、自分の力を分け与えてくれた神様で、世の中のすべての「縁」を結んでくださる万能の神様。「幸魂」は幸運を。「奇魂」は知恵の御神徳を象徴している。

 

⑦   「杵那築の森」(きなつきのもり)

 

大国主様像の後ろにまわって、右手にのびる細い小道に入るぞ。広場に突き当たったら左に進むと杵を持っている2羽のウサギ像がある。

ここから左を向いた先にあるのが・・・

 

「杵那築の森」(きなつきのもり)だ。

この森の地面の下に、出雲大社を造るときに使った杵が埋められているそうだ。

あまり人が寄らないから見過ごすことが多いんだけど、杵那築の森全体が、お社の役割をしているとても神聖な場所なんだって。

 

⑧   「拝殿」

 

参道に戻って、日本最古の銅の大鳥居をくぐると目の前に見えてくるのは拝殿。

立派なしめ縄があるので、ここがあの有名な大しめ縄の~と間違える人もいるみたい(;^ω^)。

出雲大社では、3か所から大国主様にお参りできる。ここはその最初の場所。

 

⑨   「八足門(やつあしもん)」

 

八足門は御本殿をお守りするための門。「八足」とはたくさんの柱でつくられているという意味。

ここは大国主様に参拝できる2つ目の場所で、御本殿に一番近い参拝場所だ。

 

⑩   「十九社」

 

そして、「神在月」に八百万の神々がお泊りになるお宿が、この「十九社」だ。

鍵付きの扉が19枚あるからそう名付けられたんだけど、「1」が始まり、「9」が終わりを表していて「19」は無限を表しているという説もある。

「十九社」は境内の東と西にそれぞれ祀られている。

 

⑪   「御本殿の後ろ姿」

 

「八足門」の奥にある「御本殿」は、神聖な場所すぎて外から見えにくくなっているんだけど、「十九社」の沿いを突き当りまで進んだ警備員詰所あたりから後ろを振り向くと・・・

「八足門」の奥からはなかなか見ることができない御本殿の斜め後ろ姿が見えるんだ♪

 

ここに小さいお神輿があるんだけど、これは遷宮の際に大国主様のご神体を運ぶためのものだそうだ。

 

⑫   「素鵞社(そがのやしろ)」

 

御本殿を左手に見ながら進むと、右側にお社が見えてくる。

 

出雲大社の隠れたパワースポットと言われている「素鵞社(そがのやしろ)」だ。

お祀りされているのはスサノオノミコト。強大な力を持っているスサノオノミコトにあやかり、パワーをもらおうと参拝する人が多く行列になることも。

 

⑬   「西側拝礼所」

 

階段を下りて石畳の道を右へ進み、突き当たりで左に曲がる。左側にある垣根沿いにあるのが「西側拝礼所」だ。

 

ここが大国主様をお参りできる3つ目の場所。

御本殿の西側にあたるこの拝礼所は、唯一大国主様の御神体の正面に向かってお参りできる場所なんだよ。

 

⑭   「神楽殿」

 

銅製の鳥居を出て右側に進み、門を出て橋を渡った先の右側にあるのが「神楽殿」だ

この大注連縄(おおしめなわ)が見たかった♪

 

この大注連縄は、2026年7月に架け替えたばかりだそうで、とっても綺麗だったよ♪

「しめの子」という円錐の飾りは、1つの直径が2mあるんだって。それにしてもデカいわぁ~

ちなみに、この大注連縄が飾られるようになったのは、1981年に再建されてからだそうだよ。

 

はぁ。

まだまだ見どころのある出雲大社なんだけど、ご案内はひとまずここまで。

拝み甲斐のあるお社だった(;^ω^)。

2日目の様子は、また今度!

長年の夢だった出雲大社参り!今年ようやくその夢がかなったよ!

1泊2日の短い時間だったけど、見てきたところをご紹介していくぞ!

ちと長いけど、休み休みみてください♪

 

季節は9月。10月以降になると混み合うかもしれないからね。

ちなみに、出雲地方で10月は「神在月」だが、実際に儀式やメインイベントがあるのは、旧暦の10月である11月。

 

せっかく出雲に来たのに、曇ったり雨が降ったりするような不安定な天気だったんだ。今回一番のメインである「出雲大社」は初日ルートの最後に到着する予定で、まずは、「須佐神社」に向かう。

 

「須佐神社」のご本殿。歴史を感じるね~

 

帰ってきてから知ったのだが、ここは日本一のパワースポットとしてメディアで紹介されている。

ヤマタノオロチ退治で有名なスサノオノミコト(須佐之男命)をお祀りしている神社だ。

お参りした時はあいにくの雨で、建て替え中の建物もあってゆっくりお参りできなかった。

 

裏手のご神木(大杉さん)にご挨拶して次の目的地へ。

 

長浜神社に到着したけど、土砂降りだよ~!

こちらは、「国引き神話」の主人公である「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を主祭神としてお祀りしている。

 

「国引き神話」というのは、出雲の国を「小袖のように小さい」とお思いになった八束水臣津野命が、朝鮮半島や北陸などの余った土地を綱で引っ張ってきて出雲の国を作った。それが島根半島になったというお話し。

なので、長浜神社はスポーツの上達や不動産守護のご利益があると言われている。

 

この大雨の様子がわかるかな笑い泣き

ここにきて、今回の旅行は神様に呼ばれてなかったのかな?とちょっと不安になったよえーん。

 

 

どんどん行こう!次は「稲佐の浜」だ。

 

 

こちらに移動してから雨があがったよ笑い泣き。

こちらは弁天島。岩上には豊玉姫命(とよたまひめのみこと)を祀る小さな祠があるけど、現在はこの島に登ってはいけないそうだよ。

砂浜の砂はとても細かくて、スニーカーの溝にはまってとれなくなってしまいそうだったので、遠くから沖を拝む。

 

ここまでまわったところで、時間は11時を過ぎたところ。今日は朝3時くらいに軽く食事をしてから何も食べてなかったので、さすがに腹が減った。ドライバーさんにお勧めのお店に連れて行ってもらう。

 

「花房(はなふさ)」

 

 

 

一見普通の食堂。お昼より早い時間に入ったおかげでギリギリ座れた。海鮮丼の種類多し。店員のおばちゃんに、「古事記丼」というウニ・イクラ・サザエ入りの丼ぶりがおススメと聞いたので頼んでみた。

なんと、豪華な!そしてメッチャクチャ美味い!

お値段はそこそこしますが(オイラが行ったときは3,100円)、食べ応えがあって、何よりどの海鮮もほんとに美味しかった。地元では外れなしとして有名なお店らしい。

 

次から次へとお客さんが入ってくる人気店なので、お座敷は相席になる可能性が高い。

テーブル席も混み合ってきたら、相席になるよ。お昼前に入店するの方が◎!

 

お腹も膨れたところで、「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)~日御碕灯台」に向かうよ。

 

こちらは下の宮(しものみや)。

天照大御神をお祀りしている。日が沈む聖地として、「日沉宮(ひしずみのみや)」とも呼ばれている。

 

「伊勢神宮」は日本の昼を守り、「日御碕神社」は日本の夜を守る対の聖地となっている。

 

そして、こちらは神の宮(かみのみや)。

スサノオノミコトをお祀りしている。

 

神の宮からみた、下の宮の後ろ側。

 

日御碕神社から徒歩5分くらいのところには灯台があるよ。

 

出雲日御碕灯台。高さ43mで日本一の高さを誇る石造りの灯台だ。

 

灯台付近には、「経島(ふみしま)」という有名なウミネコの繁殖地があるので、このあたりにはウミネコの情報がいろいろある。

 

1羽のウミネコが日御碕神社の欄干に海藻を3度かけて飛び去り、神職がそれを乾かしたらワカメになったという故事にならい、毎年旧暦の1月5日に「和布刈神事(めかりしんじ)」を行い豊漁を祈願するそうだよ。

 

さて。このあとはいよいよ出雲大社へお参りにいくのだが、その前に荷物を宿に預けていこう!

 

今日のお宿はここ。「和オーベルジュ 神等楽来(かららこ)」

2023年9月にオープンした新しいお宿だ。

 

 

 

出雲大社参りの様子とお宿については、次の回で詳しく紹介します爆  笑。