荷物をお宿に預けて、いよいよ出雲大社へ参拝しにいくぞ!
今回、出雲大社のお参りをするにあたり、1人でまわりきれるように、事前に結構勉強したんだ。
せっかく来たんだから、お社の隅々まで参拝しないとね♪
ちょっと長いけど、ついてきてくれ!
まずは、よく見る大鳥居と「出雲大社」の社号票がある「勢溜」(せいだまり)!

でも、この鳥居は二の鳥居なんだよね。
一の鳥居は神門通りの反対側にあるんだ。


とっても大きい鳥居だ!今回は車で通りすぎてしまった(;^ω^)。
では、出雲大社の必見ポイントを紹介していくぞ。
① 「下り参道」

神社仏閣の参道で「下り参道」というのは珍しいのだ。神様に対して「へりくだる」大切さを伝えているという説もあるとか。
② 「祓社(はらえのやしろ)」
参道を少し進むと、右側に小さいお社がある。(写真撮り忘れた
)
こちらは出雲大社の拝殿を参拝する前に必ず寄って欲しい「祓社(はらえのやしろ)」。
「祓社」は、「祓戸四柱神(はらえどのよはしらのかみ)」をお祀りしている。
イザナギ命が、冥界から戻ってきた時に川で体についた穢れを祓ってくれたのが、「祓戸四柱神」。
このお社にお参りすることで、日々の生活でついてしまった心と体の穢れを祓うのだ。
③ 「土俵(相撲場)」と「野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)」
もう少し進むと左側に小道がある。そこに入ると、土俵が見えてくる。この土俵は通常の土俵より一回り大きいそうだ。そして、土俵を過ぎた奥にあるのが、「野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)」だ。
出雲大社13代宮司だった野見宿禰(のみのすくね)をお祀りしている。相撲の祖と呼ばれている人だよ。
④ 「松の参道」
参道に戻って「祓橋」を渡ったら見えてくるのは、「松の参道」だ。

真ん中の道は、神様の通り道なので通ってはいけないよ。ここでは右側通行らしい。
⑤ 「御慈愛の御神像」
松の参道を抜けると左側に見えてくる。

『稲葉の白兎』の神話として有名な1シーンを模している。ウサギが可愛い♪
大黒様として知られている大国主命様が背負っている袋には、オイラたちの苦難や悩みが入っていて、オイラ達の身代わりに背負ってくれているのだそうだ。
⑥ 「ムスビの御神像」
「御慈愛の御神像」から参道を隔てた反対側にある像。


大国主様が仰いでいるのは、「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)の神」

国造りが難航していた大国主様の前に波にのって現れ、自分の力を分け与えてくれた神様で、世の中のすべての「縁」を結んでくださる万能の神様。「幸魂」は幸運を。「奇魂」は知恵の御神徳を象徴している。
⑦ 「杵那築の森」(きなつきのもり)
大国主様像の後ろにまわって、右手にのびる細い小道に入るぞ。広場に突き当たったら左に進むと杵を持っている2羽のウサギ像がある。

ここから左を向いた先にあるのが・・・

「杵那築の森」(きなつきのもり)だ。
この森の地面の下に、出雲大社を造るときに使った杵が埋められているそうだ。
あまり人が寄らないから見過ごすことが多いんだけど、杵那築の森全体が、お社の役割をしているとても神聖な場所なんだって。
⑧ 「拝殿」
参道に戻って、日本最古の銅の大鳥居をくぐると目の前に見えてくるのは拝殿。

立派なしめ縄があるので、ここがあの有名な大しめ縄の~と間違える人もいるみたい(;^ω^)。
出雲大社では、3か所から大国主様にお参りできる。ここはその最初の場所。
⑨ 「八足門(やつあしもん)」

八足門は御本殿をお守りするための門。「八足」とはたくさんの柱でつくられているという意味。
ここは大国主様に参拝できる2つ目の場所で、御本殿に一番近い参拝場所だ。
⑩ 「十九社」

そして、「神在月」に八百万の神々がお泊りになるお宿が、この「十九社」だ。
鍵付きの扉が19枚あるからそう名付けられたんだけど、「1」が始まり、「9」が終わりを表していて「19」は無限を表しているという説もある。
「十九社」は境内の東と西にそれぞれ祀られている。
⑪ 「御本殿の後ろ姿」
「八足門」の奥にある「御本殿」は、神聖な場所すぎて外から見えにくくなっているんだけど、「十九社」の沿いを突き当りまで進んだ警備員詰所あたりから後ろを振り向くと・・・

「八足門」の奥からはなかなか見ることができない御本殿の斜め後ろ姿が見えるんだ♪

ここに小さいお神輿があるんだけど、これは遷宮の際に大国主様のご神体を運ぶためのものだそうだ。
⑫ 「素鵞社(そがのやしろ)」
御本殿を左手に見ながら進むと、右側にお社が見えてくる。

出雲大社の隠れたパワースポットと言われている「素鵞社(そがのやしろ)」だ。
お祀りされているのはスサノオノミコト。強大な力を持っているスサノオノミコトにあやかり、パワーをもらおうと参拝する人が多く行列になることも。
⑬ 「西側拝礼所」
階段を下りて石畳の道を右へ進み、突き当たりで左に曲がる。左側にある垣根沿いにあるのが「西側拝礼所」だ。

ここが大国主様をお参りできる3つ目の場所。
御本殿の西側にあたるこの拝礼所は、唯一大国主様の御神体の正面に向かってお参りできる場所なんだよ。
⑭ 「神楽殿」
銅製の鳥居を出て右側に進み、門を出て橋を渡った先の右側にあるのが「神楽殿」だ

この大注連縄(おおしめなわ)が見たかった♪

この大注連縄は、2026年7月に架け替えたばかりだそうで、とっても綺麗だったよ♪
「しめの子」という円錐の飾りは、1つの直径が2mあるんだって。それにしてもデカいわぁ~
ちなみに、この大注連縄が飾られるようになったのは、1981年に再建されてからだそうだよ。
はぁ。
まだまだ見どころのある出雲大社なんだけど、ご案内はひとまずここまで。
拝み甲斐のあるお社だった(;^ω^)。
2日目の様子は、また今度!