これは面白いなー

脚本もいいんだろうけど、演出や撮影、出演者、編集も上手ですよねー。


面白いのって脚本だけじゃないもんなあーと。

真っ暗い画面で

「実は、未来から来た未来人なのね」とセリフがあって、その受けで、主人公の市川さんの顔のえって表情が、ある。


最高ですよね。


さらに、高橋さん(宇宙人)の過去があり。

さらに、友達に言えなかった孤独とお母さんと手助けの関係でぐっと泣かせる。

そして、がさつな友達の登場とか。

泣いて笑ってですよね。

最後に超能力者まで出てきて、さらに、市長とか関わってくるんだろうな…と


スナックとか、テレビ泥棒さんとかもでてくるのか?


未来は変えられるのか…(いや、過去は変えられるのか…)


全部お話が終わってから一気見するのも楽しいですよね。


Tver,ネトフリでも観られます!


まだ見てない人は見て欲しいですねー。


残りの話が楽しみです。



片岡鶴太郎さんと渥美清さん、親交があったのか!


いやー知らんかったなー
片岡鶴太郎さんは自分の世代で言うと
脂ぎってて、汚くて、下品でモノマネ芸人で
夕やけニャンニャンとかプッツンファイブとかMCもしてて、途中からシフトチェンジして、プロボクサーになったり、役者になったり、その後落ち着いてしまっている印象の人でしたが、

渥美清さんと話は新鮮でした…
コメディ演技とかはできないんですかね?
どうなのだろうか?


機動戦士ガンダム

TV版見直してます!


12話 ジオンの脅威

ガルマの国葬とガルマの兄弟、お父さんの確執が描かれてました。

まて、アムロがまた拗ねてて白い目して、部屋でいました。面白すぎる


13話 再開母よ

これは、有名なやつ!

お母さんに会いに行って、シオン軍と会うやつ。

戦争って悲しい。お母さんもアムロに厳しいなー。


14話 時間よ止まれ

これは、映画にも全く入ってないし、TVの再放送でも観た記憶があまりない!

でも、マチルダさんとのことから始まって、ジオン軍の兵士の気持ちも描かれています!

ハヤトが泣きながらアムロを助けに行くところは、いやもっと早くいけよと思いました。


15話 ククルス・ドアンの島

これ、映画になってますよね。最近

TV版をちゃんと見たのは初めてかも。

映画版は見てます。

なんか、TV版は絵が変とか言われてたけど、そんなに気にならず。

リュウが、少しずつ兄貴分として描かれてますねー


12話と13話をちょっと前に見てたので、すっかり忘れかかってました!

でも、相変わらず面白い!

キャラが立ってるのだよねー


次回はランバ・ラル隊、グフでてくるかな?




ディズニーシー自体が迷路みたいで、

どれに乗るのか?

どういう順番で?ということを考えるのが、すでに、脱出ゲームみたいで面白い!

(脱出ゲームしたことないけど)



ディズニーシー


200分待ちとかありますけど






人いっぱいですが

ソアリン楽しい!

タートルトーク面白い!

センター・オブ・ジ・アース怖い!

ラプンツェル素敵

インディー・ジョーンズ面白い!

他にも乗りましたけど




ディズニーシーはよく出来てるなー

と思いましたよ。

混んでたけど、混んでてもアプリを駆使すればなんとか楽しめるな。


ちょっとお金を使って横入りとかもしてしまったが…


あちこちオードリーは、面白いですねー


そしてゲストは

錦鯉とヒコロヒー

錦鯉のまさのりさんは、とてつもなくボケてて、さすがです。わざとらしくない!

渡辺さんは色々考えてて面白いですね。


ヒコロヒーは少しお疲れな感じもしましたが、それでもセンスの良さは感じますよねー。


そして、大竹まことさんの話になったときは、面白いかった。

オードリー若林さんも大竹さんの話になって面白かった!


そして、1ヶ月後にシティボーイズ出演するらしい。これは、緊張するなあ。

面白そうだけれど。


こうなるとレジェンドにも今のうちにいっぱい出て欲しいですね。

萩本欽一、たけし、タモリ、明石家さんま、

伊東四朗、三宅裕司、堺正章

早くしないと話ができなくなっちゃうからねー。伊集院光さんももっとラジオでゲストを呼ぶ番組やってほしいですねー。


Tverで見れます!



サクラメント・キングスのコーチダグクリスティの海外のインタビューを必死こいて聞いたり、訳したりしてましたけど、

チャットGPTで、翻訳できちゃいました。


音声モードで、音を拾って、文字化しまして、それを日本語訳してで、一発!


自分だけの翻訳は申し訳ないので、ブログにあげてみたら、ちゃんと他の人も見てくれてます。


選手名とか間違えて聴き取ったり、翻訳が大きく違う時もあるので、一応ざっくりとチェックは必要ですけど、言い回しとかも自然に訳してくれるのでスゴイです。


これがあるからって英語の勉強が必要なくなることはないですけど、とても便利になることは間違いなし!


マイクみたいなボタンを押して、音声聞き取りモードにして、ユーチューブとかでインタビューを流すと聞き取ってくれますのでやってみてください!


最長10分くらいなイメージです!


たまに全く聞き取らない時もありますけど。笑笑

アマプラで見られます!

64分!

ヒットマン(ビートたけし)の覆面捜査のお話!

最後の方は「みーんなやってるか?」(ビートたけし監督作品)になりかかっていましたねー。

ただギャグの切れ味と、前半のフリの切れ味はイマイチだったかも。

ゆるく見るのにはちょうどいいかもですけど、それこそ北野監督が言ってるようにスマホとかサブスクで見るのがいいのかも。

自分もスマホで電車で見ましたし。


浅野忠信と大森さんの刑事が少しセリフがぎこちない。

上手だったのは中村獅童!

映画をビシッと締めてました!


最初のフリのパートもよく見るとこんな感じのあるあるですよね?

って小馬鹿にしてる感じでもあります。


後半パートはくだらない、転んだり、寅さん的な足ぶつけたり、浅草軽演劇を混ぜつつ、シュールなギャグ、そして、少しストーリーもパラレルになっていきます。そこは、既視感もあって面白かったな。


終わってみると、ちゃんちゃんと言う感じで可愛い作品ではあるんですけど、もうちょっとセンスを感じたかった気もしました。

でも、昭和の時代のたけしのコント番組を少し思い出しました。

演じてるたけしが少し照れてる感じ。


昭和時代のたけしのコント番組はイマイチ面白いわけではなかったかな。やはり志村けんみたいに没入感がないし、ウンナンみたいにテンポも良くなかった。

ただ、最後むちゃくちゃになっちゃうところとかは、(コントではパイ投げとか、カオスになる)この映画の雰囲気、グダグダ感もあるのかもな。


このくらいの尺の作品は3ヶ月にいっぽんくりいつくってくれませんかね?

実験的なのなんでも良いので。

4本溜まったらオムニバスにして、映画館にかけてくれてもいいし。


あと、錦鯉の人良かったです!

あと、麻薬の売人のボス良かったです!


見終わって思い返すとなんかいろいろ感慨深い映画ではありますね。

★6(満点10)

期待しないで軽い気持ちで見るのがよし!



Amazonプライムで見られるアメリカンフィクション。

ずっと見たかったのですがようやく見切りました!


なんか嫌な皮肉男の小説家が主人公です。

なんかこの嫌な感じが、ホールドオーバーズの主人公にも似通ってます。


いろいろあって本も出せず、教授の仕事も辞めさせられる

家族の問題、母親の問題や兄弟の問題も積み重なる

なかなかヘビーな話なのですけど割に軽いタッチで描かれます。

アクションとかなくてもトントンと話が面白く転がっていくのです。

これぞ映画!

ホールドオーバーズもそうでしたし、落下の解剖学もそうですけど、アクションなくても、説明がなくても、面白い映画は面白いな〜と。


その中でアメリカのステレオタイプを皮肉った小説を偽名で出します。

そこがこのお話の肝ですね〜


ただ、ハードルは上げないでみるのがよし。

そして、どうやってこの話を畳むのか?


そこら辺も?あれあれ?と面白かったです。


★9(満点10)

アマプラで

ちょっとずつ見たのですが、見終わりました。

吹き替えで見ましたので流し見のところもありました。


初めのインタビューの感じ

なんか、とってもムカつきました。笑笑

インタビューされる女性にもなんか、嫌な感じがあるし、あの音楽にも。

そういう意味では、つかみは、オッケーかなと。


その後は法廷劇になっていきますが、相手検事のムカつくこと。

そして、いろんな事実があったりなかったり。

派手なシーンがなくて、お話が紡がれるのってすごいなー!

と思って見られました。


とてもユニークな面白い映画ではありました。

いろいろ考えてしまいますね、

途中から夫婦の問題になっていますけど。


評価は★8(10満点)


横浜に5月に来るらしいです。

5月5日?


一番安い席は15000円!


ガンズ・アンド・ローゼズは、若い時にライブ行きました!

盛り上がってました。


また、みたいだけどねー。

高いねー

取れないかもね。


最初のアルバムが神ですよねー。

(高校生の頃は良さがわからんかったけど)