Q:今日は33アシストでターンオーバーが4つだけでした。試合の序盤からアシストが多かったですが、何が違ったのでしょうか?
A:
これは戦術的なポイントでもあった。
ボールをしっかり動かすこと、そして体も一緒に動かすことを意識していたんだ。
そこにシュートが決まり始めると、自然とアシストは増えていく。
今日は選手たちが積極的に攻めて、ボールをシェアしてくれたのが本当に良かった。
ローマンの読み、バックカット、味方を探す落ち着きなど、みんながしっかりプレーしていた。
30アシストが私の理想の数字なんだが、33はさらに素晴らしい数字だね。
Q:ダクオンが最近チャンスをしっかりつかんでいるように見えます。彼についてどう思いますか?
A:
まず彼のディフェンス能力だね。
フィジカルがあって、何度もプレーに関わる。
リバウンドに飛び込むし、スティールも取る。
つまりポゼッションゲームに強い。
そして打つべきシュートはしっかり打つ。
彼はジムでもしっかり練習しているから、入る日もあれば入らない日もある。
でも彼の好きなところは、
常にチームのためにプレーするところだ。
10点リードしていても、10点負けていても関係ない。
勝つために正しいことをやろうとしている。
サマーリーグで見つけたわけではない。
一度Gリーグに行き、そこで努力して、戻ってきて、成長し続けた。
そして今チャンスを得て、それを完全に活かしている。
Q:ペイントポイントが68対36でした。これは狙いだったのですか?
A:
相手は特別なリムプロテクターがいるわけではなかった。
だからメッセージはシンプルだった。
ジャンプシュートで終わるな。リングに向かえ。
ドライブでディフェンスを崩せば、
誰かがブロックに来る。そうしたら外に出す。
そこからアシストが生まれる。
今日は66回ペイントにタッチしたと思う。
おそらく今シーズン最多だろう。
とにかくペイントに入って、そこをしっかり活かせた。
Q:若手の役割はシーズン中に変わりますが、どうコミュニケーションしていますか?
A:
映像を見せて話すこともあるし、
基本は積極的にプレーするよう促している。
若い選手だから、まだ何ができるのか完全には分からない。
例えばニークにはボールを持たせたい。
セカンドボールハンドラーとしてオフェンスを作れるか。
今日のプレーを見ると、それはできると思う。
彼はフィジカルがあるから、
大きい選手へのスイッチディフェンスもできる。
シーズンが進むと役割は変わる。
でもまずはシンプルにプレーして全力で戦うことが大事だ。
そこから見えたものを、選手育成として積み上げていく。
Q:ラッセル・ウェストブルックのトリプルダブルについて。キャリアのこの段階でも本当にすごいですよね。
A:
今日は本当に素晴らしかった。
彼は試合を完全にコントロールしていた。
ポケットパスで味方を見つけ、
必要なプレーを作り続けた。
彼がこれほどのパフォーマンスを出し続けるのは、
本当に驚くべきことだ。
今日はただの良い試合ではなく、
チームにとって必要な試合だった。
試合が落ち着くべき場面では落ち着かせ、
やるべきセットプレーに入らせてくれた。
ニックへのポケットパス、
マリクへのスキップパス、
ドライブでディフェンスを引きつけてパスを出す。
彼についてはもういろんな形容詞を使い尽くしたよ。
彼をコーチできるのは本当に光栄だ。
彼を誇りに思う。
確かこれで208回目のトリプルダブルだったかな。
(記者に向かって)
もっと感情を込めて言えよ。
ラッセル・ウェストブルックの話をしてるのにそんな静かでどうする。
これは本当にとんでもないことなんだぞ!