衝撃と興奮!劇場版『チェンソーマン』見てきたよ!【イオンカードで得しちゃった話🤫】
おつかれさまです!
先日、話題の劇場版**『チェンソーマン』**を見てきました!公開前からSNSでも話題になっていましたが、感想を正直に書いていきますね。
イオンカードさまさま!と、驚きの「お得」体験
まずは裏話から(笑)。
まさかイオンで映画を見る日が来るとは思いませんでしたが、なんとイオンのカードの割引を使って、300円引きで見ることができました!地味に嬉しいこういうサービス、どんどん利用していきたいですよね!👍
漫画を読んでいても「アツい」アクション!
私は事前に原作の漫画も読んでいたので、内容はバッチリ理解した上で見ました。
特に印象に残ったのは、やはりアクションシーンのカッコよさ!チェンソーマンらしい、血が飛び散るバイオレンスな戦闘シーンは、アニメとは思えないほどの迫力とスピード感でした。
ストーリー序盤の青春シーンや切ないシーンは「ふーん」って感じでサラッと見てしまいましたが(笑)、全体的なテンポが本当に良くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました!
米津玄師さんの曲に痺れた!
オープニングテーマである**米津玄師さんの『IRIS OUT』**が、もう最高にクールでしたね!映像と音楽がバッチリ合っていて、作品の世界に引き込まれる感覚はさすがの一言です。
【正直な感想】子供には刺激が強いかも?
映画館には中学生くらいの子供たちも多かったのですが、正直ちょっと心配になった点も。
- グロい!:とにかく血と臓物が飛び散るシーンが多いので、アニメとはいえ、小さい子供には刺激が強すぎないかな?と感じました。
- ちょっぴりエロい!?:序盤に少しエロティックな要素もあったので、「中学生だけど大丈夫か?」と、余計なお世話ながら心配しちゃいましたね(笑)。
でも、それも含めて**『チェンソーマン』**という作品の世界観なんですよね。
魅力的なキャラクターたち
たくさんの個性的なキャラクターが登場していて、まだ名前が分からないキャラも多かったけど、それはそれで「こういう世界なんだな」と受け入れて見ることができました。
特に、早川(アキ)くんの先輩キャラも良かったなー。個性的なメンバーの中での立ち位置や、セリフに妙に引き込まれるんですよね。
衝撃的なアクションと米津玄師さんの曲だけでも、見る価値アリ! 興味がある方はぜひ劇場へ行ってみてください!