映画のオールタイム・ベストってなるとどうしてもバック・トゥ・ザ・フューチャーとか、スタンドハイミー、七人の侍とかとか、メージャーだったり、人にもおすすめしやすい作品になったりとかになっちゃいますよねー
とりあえず今回は、そういうメジャーまたは、誰かのオールタイムベストに入ってないであろう作品でオールタイムベスト10を作っていきます。
まず1本目
『七人のおたく』
ものすごい穴もあるし、面白くもないといえば面白くもないしの映画なんですけど、愛嬌があるというか…ギャグも詰まってると言うか…という映画です。
ウッチャンナンチャン主演!
フジテレビの作品です。
または、七人のおたく2を考えたいですねー。
今をときめく、お笑いが2組くらい
例えば、霜降り明星とか、東京の人とか…うむ、若い人がいいんだけど意外といないなー。
舞台にもなってるんですね。
映画はお笑いパートは益岡徹さんが割に引き受けてる感じですが、ちゃんとギャグにはなってるし、その当時の空気感とかもあるし、江口洋介、山口智子の大物感もあります!
ものすごーくハードルを下げてみるといいのかなと思います!
この映画をオールタイム・ベストにする人はいないだろうな…
2本目
チャウ・シンチーの映画で少林サッカーや西遊記、カンフーハッスルとここらへんはメジャーですよね。
食神は、個人的には、あんまり好きでもないので(いくつかのシーンは好き。)そうすると残るのは、ミラクル七号か、チャイニーズ・オデッセイか、ゴッド・ギャンブラー3か、ですね。
ミラクル七号は、メジャーですよねーでも、さすがにオールタイム・ベストにいれる人はいないかな?
チャイニーオデッセイは、いれる人いそうだな…となるとゴッド・ギャンブラー3にします。
ズルいです。いろいろ
後のカンフーハッスルや、チャイニーズ・オデッセイにも繋がりますので、これは、オールタイム・ベストに入れます!
続く
by Punk