例のセクシー田中さん問題の報告書が5/31に発表された模様です。
動画ではこちらもわかりやすかった。
で、簡単に言うと、
原作者が、けっこう言ってくる人で大変だった。
脚本家が音を上げて、直接文句言わないでプロデューサーの方で咀嚼してくださいという。
プロデューサーは、正確には、契約書はない、原作通りとは、聞いてない
撮影の変更を原作者が求めたら、プロデューサーが嘘を付くという。
間に入ってる小学館も少しうやむや
クレジットに名前を入れろ入れない問題
などなどあって、
シンプルに原作者の意向に沿えなかった、沿わなかったのが悪いのでは?
と思ってしまいましたけど、全然反省はしてない感じてすね。
日テレ!