文春から今回記事が上がったときに

松本人志と吉本興業が、丁寧に対応をしていたら、もっと変わったのではないだろうか。。。

 

ここからは、もしもの話

 

事実無根ですと言わずに

 

飲み会すらしたことはありませんとか、

飲み会はしていたけど、このようなことはしていませんとか、

飲み会はしていて、それぞれ個別に遊んだけれど、強制的なことはありませんとか

女性たちが嫌な気分になったらごめんなさい、とか

妻に話をして、怒られました、とか。ただし、普通の飲み会ではありましたとか。。。

この部分は間違っていますとか?

 

わかりませんが、

 

事実無根です!と言ってしまったのが良くなかったのでは?

これだけ、松本人志を応援している人がいるのだから、もうちょっと軟着陸できたのでは、と思いました。

(松本吉本目線)

 

ジャーニーズの問題があった上でこの対応はあまり良くなかったかなと思いましたし、

松本人志氏の過去の言動、行動が、もう通用しないことをひしひしと感じました。

(今回の事件の真実がどうあれ)

 

ただこの志らくさんの考えはあんまりよくわからないですね。。。

 

 
アンチ週刊誌ってことなのでしょうか?
 
この世の一般大衆は、週刊誌をあんまり良くは思ってないのと思うので、うまいこと持っていったら、週刊文春酷い!にもなり得たと思うのですが、被害者の女性もいますし、事実無根と言い切ってしまったりしているので、どっちの意見を信じていいのかわからない状態ですね。
 
ここは裁判ということになるのでしょうか?
裁判じゃなくても、きちんと記者会見したりとか、すれば、(事実無根であれば、)解決もしそうな感じもするのですが、、、
 
難しいのですかね。
 
By PUNK