そして今、

ディアロン・フォックスが入ってきてから、チームが、彼を中心に進みます!

名前だけでもおぼえて帰ってください!

フォックスくんです!

ポイントガードです。
スラムダンクで言うと宮城リョータです。

とにかく早い!
そしてシュートタッチはフワッとしてます。
今年はさらにステフィン・カリーと練習してさらにスリーポイントがうまくなりました。
昨年はクラッチプレイヤー賞をもらったので、第4クォーターや勝負どころでとにかく強いイメージです!
エースです!

さらに、ドマンタス・サボニス

センターの選手です。
スラムダンクで言うと、ゴリです。
大きくない方のセンターですが、柔らかいシュートタッチと、素早いペイント内の動き、リバウンドもそこそこ取ります。
インサイドは彼がガッチリ!
本当に助かるー
1試合に一本はスリーポイントも決めたりします。

そして
キーガン・マレー
彼は去年のルーキーなのでまだ2年目!
パワーフォワードなので、スラムダンクでいうと桜木花道なのですが、
どちらかと言うと、キーガン・マレーは、優等生、誰にも愛されるまじめな選手です。
シュートが決まると会場から『キーガン』っというアナウンス、みんなが、『マーレー』と合唱します!

更にこの選手はスリーポイントが打てます!

 先日の試合では11本連続!スリーポイント成功というNBA記録や

1試合12本のスリーポイント記録(これは、チーム記録)を打ち立てました!


なんとも!


この3名が、キングスのコアメンバー!

と思われます。


ここに

ベテランのハリソン・バーンズ



スモールフォワードです!
ハリバン先生と呼ばれてます。
スラムダンクでいうと、小暮くんとか流川とか?ちょっと当てはまるポジションないんですが、ガッチリして、仕事人です。
スリーポイントも打ちます

最後に
ケビン・ハーター

かれは、基本は純粋なシューターなのでスラムダンクでいうと、三井ですかね?
でも、最近調子が悪くてスリーポイント決まらないときもあります。
あとは、かき回すこともしてくれるので、サボニスからボールを貰って駆け回ります。

この5人がいわゆるスタメン

さらにマリック・モンク

この人が途中から出てきてすごいスリーポイントを決めてくれます。
フォックスとは、大学時代にやってたらしい
ケンタッキー大のチームメイト

なのでケミストリーもいいです!

とりあえず6人が今のキングスを作ってます!
次のブログでは、セカンドチームのメンバーを紹介します!

あ、あと忘れてた
マイク・ブライアン
マイブラと呼ばれてますが


彼が来てからキングスは変わりました!
やっぱりコーチは大事ですね。

ものすごく信頼感あります!

GoGo Kings


By Punk

 

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 上の記事から、始めてみてください。、