アマプラで見れますよ
前回の衝撃の三上(江口)と関口(有森)のキスシーンと、カンチ(織田)とリカ(鈴木)のほっぺにチューの終わりからの続きになります。
カンチは、鈍いので、リカの気持ちに気が付きません。
そして、関口LOVE一筋
リカは関口とカンチの仲を取り持つような、それでもカンチのことが好きなようなそんな行動
三上は、関口を好きなような、別の女とも遊ぶような、カンチのことを友達として大事に思ってるようなそんな行動。
要はお互いをいろいろ思いながら行動しているので、恋愛模様はスッキリしない。
また、スマホがない時代なので、メールもないので、置き手紙とか、会社に幼馴染が電話しちゃうとか、そういう時代。。。
そこですれ違ったりします。
結局第2話はそんなこんなで話が進みません。
あ、一歩進んで2歩下がるみたいな。。。
カンチとリカの冗談みたいなうざいやり取りは、明石家さんまと大竹しのぶの男女七人夏物語とかの影響があるのかね?
と思ったり、
テンポはいいんですけど、いろいろイライラもするドラマでもあります。
そのイライラはわざとそうしてるんですけど、
トレンディドラマってだけあって、主人公たちの仕事の悩みとか、人生の悩みとか、そういうのは一切ないところが潔くて新しかった気がします。
リカの「電池が切れちゃったよ」とか、その当時でもダサいし、うざい感じ会ったと思うし、関口の女の人っぽいぐちぐち下感じもその当時もイライラしてはいましたね。
あー、おもろ、
今、みんなで見てたら、X(旧Twitter)でみんなで盛り上がりそうだな。
By PUNK