以前に2連敗しています

GSW戦(ゴールデンステート・ウォリアーズ)

 

ステフォン・カリーが鬼なのです。

前回のプレイオフでも負けています。

 

なので、ここはどうしても勝ちたいところ。

だが、いきなりGSWの3ポイントがバシバシ決まります。

 

キングス戦のときにクレイトンプソン調子いいんです。

さらにウィギンズ

グリーンまでも3PTきめてて18点差ぐらいまで付きましたよ。。。

 

シャリっちもミドルとか決めてて、、、

 

あわててマイク・ブラウンコーチは早めのチャレンジを使っちゃったくらい。

 

でもなんとか戻して

Q1 37-29

さらにQ2は、差が開いて一時期は21点差までいってたような。。。

  35-26

Q3はなんとかもどして、32-40

 

クリポール選手がどこかを痛めて引っ込みました。

かわりと言ってはなんですが、ゲイリー・ペイトン2世とムーディーがこれまたキレキレ!

 

キングスはサボニスが点取れなかったり、

ハーター、フォックス、モンクがレイアップを外したりとなかなか乗れない。

 

頑張っていたのは、こういうときのハリバン先生とトレイライルズ、そして途中からサシャ!

 

加えて途中でゲイリー・ペイトン2世さんが、どこかを痛めまして、

そこらへんからおやおやとなってきました。

 

そしてQ3?Q4?ドレイモントグリーンさんがブチ切れまして、

テクニカルファールとか、もろファールとかはじめまして、

なんと

Q4は、19-29

最後はモンクがスティールして、さらにシュートも決めて、

最後のステフォン・カリーのシュートを防いで終了・・・

 

フォックスが、フリースローを落とし過ぎだと思うけど、、、

なんとか、諦めずに頑張ったので、勝ちました。

 

審判笛吹きすぎ問題はありましたけど、

とにかく諦めず頑張りました。

 

いやーすごい試合でした。

 

サボニス9点だもんな。。。

ミッチェルももう少し3ポイントが入るとな。。。

 

ライルズ、ハリバンが頑張ってるなー

は~た~は、21点!

 

 

by PUNK