現在、放浪修行中の小池龍之介さんの新しい本が出版されました。




毎回、出版社の宣伝文に、これが旅立つ前の最後の言葉です!みたいなことが書いてある

今度こそ最後か爆笑




まだ半分くらいしか読んでいないけれど、

そうかなるほど!とパッカーンしたことがあったので書いておきますニコニコ




・私はいないよ


ちなみにこの本は、この世界には私と言う存在はいなくて、

私が、私だと思っているのは脳が作り出した幻想だよと言うことが前提で書いてあります。



え?なに?意味わからんしΣ(゚д゚lll)



私という自己意識は、脳が作り出した幻想の世界で、

目や鼻や口などの五感を使って外部から受けた刺激をもとに

脳が作り出している幻だということです。



生まれたばかりの赤ちゃんには、私と世界の分離の感覚がなくて、

私もママもミルクも寝ているベッドも全てがひとつです。



でも成長とともに、私という分離が起きて、

私がいるという壮大なストーリーが始まります。

そうやって夢の世界に入っていくことで、個人の人生のストーリーが始まっていきます。


(↑この説明は小池龍之介さんの著書とは関係ないです)




・夢には法則がある


この世界が夢や幻であるならば、なんでも自分の思い通りに願いが叶うはずじゃない?

引き寄せの法則だって、この世界は自分で創造しているっていうのだから

何でも叶えられるはずなのに、なぜ思い通りにいかないの?

ずっと疑問に思っていました。



著書の中には、


自然の法則にのっとっていれば、与えられるものは、ちゃんと与えられていくとありました。


ただし、自分に与えられないものを欲しがったり、与えられたものを嫌がったりすることで

無駄に心をすり減らすのだとも書いてありました。



そうやって抵抗していると、宇宙の循環エネルギーが止まって

自分に与えられるはずのものも、なかなか与えられなくなってくるそうです。



与えられるものが与えられると言う意味は、因果律に基づいたカルマの法則によるものです。



カルマと言うと、なんか胡散臭くて怪しいので、自然の法則でもいいです。




過去に作った感情が→今の状態を作っている。

原因→結果の物理の法則に従って、その夢が起きている。



もし今、悪夢のような現実を見ているのならば

それは過去に作った悪い感情が原因だったと言うことになります。



せっかくなら良い夢が見たいですよね。

良い夢が見たいのであれば、良い感情を作る。

そうすれば望ましい結果が起きる。

でも、どちらにしろ夢なんですけどね。



というようなことをガンジス川での瞑想中に思いあたったと著書の中に書かれてました。




・エネルギーの通り道になる


自然の法則に反して、私はこうなりたいんだ!こんな夢は嫌だ!という自我を強めることで

自分の体に入ってくるはずの膨大なエネルギーの流れを止めてしまい、

与えられるはずのものも、なかなか与えられなくなるそうです。



それは自惚れていたり、劣等感を感じていたりしても、エネルギーの流れが詰まるそうです。



ネガティブな感情をつくると流れが止まるということですね。



そもそも、私というのは、もともといないのだから、

自分でなんとかしようと緊張してエネルギーの流れを詰まらせるのでははなく


エネルギーの通り道として循環させて、宇宙の歯車として生きていく。



与えられたミッションを生きることで、与えられるものが与えられ続けて行くということ。



エネルギーは、常に、頭のてっぺんや第三の目や足の裏からドバーッと入ってきて

体の中を突き抜けていくのだそうです。



こうしている間も必要なエネルギーが常に与えられ続けているのですねニコニコ


(↑エネルギーの流れについての話しは別の書籍に書かれていたものです)