弱虫社員の、独立日記。 | 韓国人旅行者向けグルメナビ)

弱虫社員の、独立日記。

今期がまもなく終了し、もうすぐ来期スタートです。昨年一年は嫌なことばっかりでした。


逃げの一年でした。


そもそも、何故起業したいのか、書いてなかったような。


自分という人間を知ってもらうためにも書いて見ます。


でも、長くなったので、誰も読まないかも。


自己満足で書きます。




当時、上司から冷たく、接せられ、社内には話せる人がなく、田舎の生活にもなじめず、生きてることも辛い日々でした。


会社・・・辞めよう。


そう考えて、毎日毎日、転職サイト、リクナビNEXTを閲覧。


いろんな雑誌も読みました。


そしてたどり着いたのが、製薬会社の営業でした。


私はMR派遣会社にエントリーしました。


面談を受けているとき、明日への希望が見えてきました。


田舎ではない。都会に行ける。給料がたくさんもらえる。


そして、1次面接をクリアしました。


そして、製薬会社の本社での面接。


面接に行くために会社を休んだりもしました。


でも、心が救われました。


そして、内定。東証1部の大手製薬メーカーの内定でした。


そして、転職の旨を実家の両親に話しました。


母も姉も賛成してくれました。


しかし、父は反対でした。


父は「今の会社に名を残してからでも遅くない。自分も転職したから気持ちはよくわかる。」


父は真剣でした。私も真剣でした。「名を残す・・・」


転職後、ベンチャーも立ち上げ、取締役にも就任した父。父も「転職がなければ今の家族はなかった」といってくれた。


彼女にも言いました。


猛反対。別れ話にもなりました。


苦しかった。苦しかった。


追い討ちをかけるように、製薬会社からの催促の電話。


どうするつもりなのか!激しく怒られました。


早く上司にやめることを言わなければ・・・。いえない。


怖くて言えなかった。


そして、私は暗くて先の見えない闇に、また戻る道を選びました。


悔しかった。泣きました。自分の弱さに泣きました。情けない。悔しい。


しかし、そんなとき、ある一人の上司が私に本を貸してくれました。


この上司は全く部署も違い、知ってることは相手が自分の上司だということだけでした。


貸してもらった本は、マイクロソフトジャパンの元副社長の本でした。


そして、いろんな本を上司は貸してくれました。


投資の本、経営の本、株の本、英語の本。


この光が、知らない間に起業という夢を抱かせてくれました。


上司に叱られても、会社で上手くいかなくても、起業して見返してやるという気持ちになったとき、会社での居場所が見つかりました。


そして、仕事を頑張れるようになりました。


「名を残すために」


そして、名を残すために頑張ったときの仕事が、社内で自分しかできない仕事になりました。


先輩達にいろいろ教えるようにもなりました。


気がつけば、自分を目の敵にしていた上司が、逆に私の意見を先行してくれているようにもなりました。


でも、私は起業します。


今まで応援してくれた家族や仲間に成長した自分の姿を見せたいし、ブログでいろんな情報を教えてくれる仲間に早く自分の正体を明かしたい。


何より、今度は世界に『名を残したい』からです。