支援学級に入学した長女さん。

 

朝は集団登校というありがたいものがあるので、

なんとか子どもだけで登校できていますが、

帰りは途中まで1年生だけで集団下校、

指定の場所に着いたらそれぞれ個別で下校します。

 

入学当初はそこまで迎えに来ていた新一年生の親も

もうほとんど迎えに来ていませんが、うちは当然のように

指定場所までお迎えにいきます。

 

だって、一見普通に見えても中身は年中さん程度だから。

 

うちはマンションで、部屋番号を押さないと自動ドアが

開かないようになってるし、

それが完璧に出来るようになるまでは

1人で帰らせるわけにはいかない。

 

というか、私が心配で迎えにいかずにはいられないんですよ。

 

最近起こった新潟の事件とか怖すぎるし。

 

いつも喧嘩ばっかりしている2歳上のお兄ちゃんは、

当たり前のように一人でスタスタ帰ってくるのですが、ある日

 

珍しくインターホン押して、「ママ、下降りてきて、いいから!」

って言うから何かと思い、マンションの下まで降りたら

 

なぜか無言で学校の方向へ歩き出す長男。

 

どうやら、妹が心配で一緒に迎えに行こうと思ったらしい。

だったら一緒に帰ってきてくれたらいいのに・・・でもそれは恥ずかしいのかな?

 

テレビで妹と同じぐらいの年の子が被害に遭ったのを見て、

1人で帰らせるのが心配だとお兄ちゃんらしいこと思ってくれたのかもしれません。

 

素直じゃない不器用な長男の優しい一面が見れて、ほっこりしました。