昨日は本を読めて良かった。
「母親になって後悔してる」ってやつ。
本を読んだ感想
後悔を口にするのは、倫理的にNGであっても
言論の自由ってやつかな。
母親になった後悔と子どもへの愛情は別物であるってのはよくわかる。
「なった以上」はほんと仕方ない。
もうどうこうできないのだから、頑張るしかない。
そこ「母親になるかどうか」に戻っても仕方ない問題かなと思う。私は。
頑張り方にも一応工夫はできる。
この本は、できたら母親に「なる前」の女性が読んでほしい。
で、読んで覚悟してほしい。
もしくは、回避してほしい。
「なってしまった人」が読んで得られるのは「共感」だろう。私だけじゃないという安堵感。
しかし読んでも事実は変わらない。
冷たい言い方だけど、製造者責任は確実にある。
本当に、仕方ないことなので。
なんとかうまくやっていってください…皆様。合掌。
私の日常の話。
普段着がボロ着すぎることに気づく(笑)
なんだこの色褪せたズボンは!!
ちょっと処分しよ~