「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす 佐光紀子
 
全然、「し過ぎて」ないのだけど汗
何かの雑誌で紹介されていたので読んだ本。
 
 
 
☆データによると、日本人男性は世界ビりレベルで家事をしていない。
でも、その分他国よりも外で働く時間が長い。
だから、仕方ないよねという論理
 
☆日本の専業主婦願望は世界的に見たらおかしいこと
 
☆こんなに家事に丁寧さを求められるのは日本人女性くらい(笑)
特に食事に関して
 
☆謎の手作り信仰
苦行の年末大掃除
 
 
「作ってもらった上に、美味しいかどうかで文句を言うのはおかしいんじゃないかな。感覚は人それぞれなんだから、自分の口に合うようにちょっと調味料を足したりすればいいんじゃないの?」 アメリカ人男性
 
「しょっぱい料理が出てきたら水をがぶ飲みして食べたらいい。作ってもらった料理に文句を言ったりするような、そんなことをして関係を悪くすることはしないよ」 既婚のナイジェリア人
 
この意見が一部のものだけだとしても、日本人ってかなり食にうるさいんじゃないかと思う。
よく言えばグルメ?
まずい料理に謝るのは日本人くらいらしいです。
作ってもらった料理にまずいとケチをつける日本人むかっ
 
 
 
☆夫婦ふたりで出かけるためにシッターさんを頼む文化は私は賛成派!
家事と育児は家庭内で…という風潮が強い日本では、本来無料の家事や育児にお金を払うことへの心理的ハードルは高い(泣)
 
☆物が多すぎの日本人。行事も多い
いっそ潔く「季節行事は全部やらない」のもいい
―同感。
 
 
 
後半はほぼ、ミニマリストについての話だった。
 
大切なのは、古い価値観に振り回されず、自分の生活に自信を持つこと。
「家族との時間」を自分らしく楽しむこと
 
なのだと最後に書いてあったけど…
 
結局のところ、前半で述べられてあった、日本人女性の丁寧な家事へのプレッシャーが大きい件について。
 
どうなのか??
どうしたらいいのか?
 
気にするなということなのか?
文化的な背景なのである程度は仕方がないのか?
 
 

読んでて、へー世界的にはそうなんだ!

と知って面白かったわほっこり

 

私は弁当は作ってないけど、もし作ることになっても超テキトーだろうな。

アメリカではお弁当はピーナッツバターを塗ったパンくらいで、小箱にあれこれ詰め込んだ日本のお弁当は驚きだそう。

温かい朝食が当たり前のように出てくるのは、日本くらいらしいわ。