ファイトケミカルスープ健康法 高橋弘
最近よく聞くファイトケミカル。
森拓郎さんの本でもよく出てくる単語なので気になってたところこの本を発見。
○○健康法というのには興味はないのだけど読んでみました。
私の勝手な要約。
野菜をたくさん食べましょう!スープでとると効率よいよ。
この本は、この1行でまとめてOK
ファイトケミカルとはなんぞや。
phyto(=植物)chemical(=化学成分)
ファイトケミカルとは植物が作りだした機能性成分のこと。
フィトケミカルともきく。
皮や種に多く含まれる。
機能性成分とは…トマトの「リコピン」とか赤ワインの「ポリフェノール」とか
ビタミンやミネラルとかではなく、その野菜が独自にもつ成分、と私は解釈した。
で、それらの成分には優れた「抗酸化作用」「免疫増強」「抗ガン」作用があるらしい。
なので野菜を食べましょう!煮出したスープならば余すことなく食べられます、毎日の食事に取り入れたらがん予防に確実な効果が期待できる。とまで書いてある。
調べてみた。
「抗酸化作用」とはなんぞや…体の酸化を抑える作用、活性酸素を抑える作用
???
人は空気を吸ってエネルギーを作る。その過程で一部の酸素が「活性酸素」というものに変化する。この活性酸素が増えすぎること=体が酸化する という。
体がサビる、ともよく表現されてるね。
体が酸化することは生活習慣病・しわ・しみ・白髪など老化の原因になる。
疲労やストレス、激しい運動、喫煙、紫外線なども活性酸素を増やす要因である。
ファイトケミカルは、この活性酸素にくっつき自分自身が酸化することで活性酸素から体を守ってくれるのだとか。
うーん、素晴らしいね
”私が編み出した「ファイトケミカルスープ健康法」”とまで書かれているが、皮付きの野菜を使用した野菜スープを毎日飲むだけのことであってそこまで仰々しくしなくても…と正直思った(笑)
私の離乳食は、ほぼ具沢山味噌汁や野菜スープなので、息子は毎日ファイトケミカルスープ健康法をしていることになるね
というわけで、野菜をたくさん食べましょう!
果物もファイトケミカルが豊富だけど、果物は糖質が多すぎる。
私は果物=糖質の多い嗜好品と考えています。
最後に、森拓郎さん著「味覚を変えればやせられる」で書かれている野菜の摂り方についてまとめたい
☆野菜は毎食120g(そのうち1/3を緑黄色野菜)
生野菜なら両手いっぱい 温野菜なら片手に乗る量
☆旬の野菜の方がファイトケミカルの含有量が多い
☆味付けはシンプルに。市販のドレッシングでひたひたにしたりしない。
野菜そのものの味わいを。
この「味覚を変えればやせられる」って本はほんとに読む価値ある本だわ~。
何回も読み返してるけど、森拓郎さんって栄養についても詳しい。
また回し者みたいになってきたけど、よくある健康ブームとは違う本だなってのを感じさせられます。



