5月の損益は、+10万5100円になりました。

 

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✅ ECB政策金利とは?

ECB(欧州中央銀行)が定めるユーロ圏の基準金利のことです。

日本でいうところの「日銀の政策金利」、アメリカでいう「FRBのFF金利」にあたります。


✅ ECB政策金利の種類(主に以下の3つ)

金利の種類 説明
主要リファイナンス金利 銀行がECBから資金を借りるときの基準金利。市場で一番注目される「政策金利」。
限界貸出金利 銀行が緊急時にECBから即日で借りるときの上限金利。
中銀預金金利(預金ファシリティ) 銀行が余った資金をECBに預けるときの金利。これはマイナスになることもある。

✅ どうして為替に影響があるの?

為替は国や地域の金利差で動くことが多いため、ECBの金利政策はユーロ相場に直結します。

たとえば:

  • ECBが金利を引き上げる(利上げ)
     → ユーロが買われやすくなる(ユーロ高)

  • ECBが金利を引き下げる(利下げ)
     → ユーロが売られやすくなる(ユーロ安)


✅ 市場が注目するポイント

ECBの政策金利の発表時には、以下の点も大事です:

  1. 実際の金利の変更(据え置き・利上げ・利下げ)

  2. ECB総裁(例:ラガルド総裁)の発言

  3. 今後の金利見通し(フォワードガイダンス)


✅ 実例:為替に与えた影響

例)2022年~2023年
欧州がインフレ対策で相次いで利上げを実施 → ユーロが上昇傾向


✅ まとめ

ポイント 内容
ECB政策金利とは? ユーロ圏の中央銀行が決める金利で、ユーロ相場に大きく影響
注目する金利 「主要リファイナンス金利」がメインの政策金利
為替への影響 利上げ=ユーロ高 利下げ=ユーロ安



 

感想 

為替の勉強を進める中で、今回「ECB政策金利」について学ぶことができ、大変有意義でした。
これまではアメリカのFRBの動きばかりに注目していましたが、ユーロ圏の金融政策も為替に大きな影響を与えることがよく分かりました。

特に、ECBには「主要リファイナンス金利」「限界貸出金利」「中銀預金金利」という3つの金利がある点は新鮮で、それぞれの役割の違いが為替市場にどう影響するかを考える良いきっかけとなりました。

また、金利の変更だけでなく、ラガルド総裁の発言や今後の金利見通しもマーケットに影響を与えることを知り、今後は政策金利の発表後の声明や記者会見にも注目していきたいと思いました。

今回の学びを通じて、為替相場が単なるチャート分析だけでなく、金利や経済政策との結びつきで動いていることを改めて実感しました。

今後も経済ニュースに敏感になり、実際のトレードにも役立てていきたいと思います。

 

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