7月の損益は、+5万1054円になりました。
参考までに私が利用し回してる自動売買はこちらです
非農業部門雇用者数(NFP)についてです!
✅ 非農業部門雇用者数(NFP)とは
**非農業部門雇用者数(NFP:Non-Farm Payrolls)**とは、
アメリカで農業分野を除く産業の雇用者数が、前月と比べてどれだけ増減したかを示す経済指標です。
アメリカでは
米国労働統計局
が毎月発表しています。
FX市場では、
「雇用統計」と言えば、このNFPを指すことがほとんどです。
世界中の投資家が注目する、最も重要な経済指標の一つです。
📊 なぜ「非農業」なの?
農業分野は、
- 天候の影響を受けやすい
- 季節による変動が大きい
という特徴があります。
そのため、
景気の実態をより正確に把握するために農業部門を除外
しています。
対象となる主な業種は、
- 製造業
- 建設業
- 小売業
- サービス業
- IT
- 金融
- 医療
- 教育
などです。
🧠 なぜ重要なのか
NFPは、
アメリカ経済の強さを最も分かりやすく示す指標
です。
雇用が増えると、
- 所得が増える
- 消費が増える
- 景気が良くなる
- インフレ圧力が高まる
という流れになります。
そのため、
FRBは金融政策を決める際に、
NFPを非常に重視しています。
📈 市場が注目するポイント
NFPでは、
雇用者数だけではなく、
次の3つをセットで確認することが重要です。
- 非農業部門雇用者数(NFP)
- 失業率
- 平均時給
この3つがそろって強いか弱いかで、
ドルの方向性が決まりやすくなります。
🔵 NFPが良かった場合
ここでの「良かった」とは、
- 市場予想を上回る
- 前回より大きく増加
した場合です。
市場の解釈
- 雇用が大きく増えている
- 景気が強い
- 消費拡大が期待される
- インフレ圧力が高まりやすい
為替への影響
景気が強いと考えられるため、
- FRBの利下げ観測後退
- 場合によっては利上げ観測
- 米金利上昇期待
- ドル買い
が入りやすくなります。
👉 ドル高(円安)要因
特に、
NFP・平均時給・失業率
の3つがすべて良い場合は、
ドル円が大きく上昇することがあります。
🔴 NFPが悪かった場合
ここでの「悪かった」とは、
- 市場予想を下回る
- 前回より大きく減少
した場合です。
市場の解釈
- 雇用が弱い
- 景気減速懸念
- 消費鈍化
- 企業活動の減速
為替への影響
- FRBの利下げ観測が強まる
- 米金利低下期待
- ドル売り
が入りやすくなります。
👉 ドル安(円高)要因
🧭 為替市場での見方のポイント
NFPは、
数値だけで判断しない
ことが重要です。
例えば、
ケース①
- NFP:強い
- 平均時給:弱い
→ ドル高が限定的になることがあります。
ケース②
- NFP:弱い
- 平均時給:強い
→ インフレ懸念からドルが買われることがあります。
ケース③
- NFP:予想通り
- 失業率:悪化
→ ドル安になることがあります。
つまり、
市場は
雇用統計全体
を見て判断します。
💡 実践での考え方
NFPを見るときは、
次の順番で確認すると理解しやすくなります。
① NFP(雇用者数)
② 失業率
③ 平均時給
④ 前月修正値
⑤ 労働参加率
特に、
前月の修正値
が大きく修正されると、
今回の結果以上に相場が動くことがあります。
✅ まとめ
**非農業部門雇用者数(NFP)**とは、
👉 アメリカの農業を除く雇用者数の増減を示す、世界で最も注目される雇用指標です。
- 強い結果
→ 雇用増加
→ 景気拡大期待
→ FRBの利下げ観測後退
→ ドル高要因 - 弱い結果
→ 雇用減少
→ 景気減速懸念
→ FRBの利下げ観測強まる
→ ドル安要因
為替では、
「NFP・失業率・平均時給」の3つをセットで確認することが最も重要です。
勉強してみて、実際の相場を見てみると、急に動いたり、なんでこんな動きになっているのか、すぐには反応できない感じで、まだ自分でトレードをするのは難しいと思いました。。
それに、ニュースとかを見ても、よくわからないことが多く、「織り込み済み」とか「材料出尽くし」とか後付けっぽい理由が書かれていたり、まだまだ勉強が必要な気がします。。
自分のスキルアップまでは、自動売買に任せて私の代わりに稼いでもらうのがよさそうです!
実際に自動売買は絶好調なので!