7月の損益は、+3万9856円になりました。

 

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卸売在庫(前月比)(速報)についてです!

 

✅ 卸売在庫(前月比)(速報)とは

**卸売在庫(前月比)(速報)**とは、
アメリカの卸売業者が保有する商品の在庫額が、前の月と比べてどれだけ増減したかを示す経済指標です。

卸売業者は、メーカーから商品を仕入れ、小売店や企業などに販売します。

そのため卸売在庫を見ることで、

  • 商品が順調に売れているか
  • 売れ残りが増えていないか
  • 企業が将来の需要をどう予想しているか

を確認できます。

「速報」は早い段階で公表される暫定的な数値であり、後日発表される確報値で修正される場合があります。


📊 「前月比」とは?

前月比とは、
前の月と比べて在庫額が何%増えたか、または減ったかを表します。

例えば、

  • 前月比 +0.4%
     → 卸売在庫が前月より0.4%増加
  • 前月比 -0.3%
     → 卸売在庫が前月より0.3%減少

という意味です。

前月比を見ることで、在庫の短期的な変化を確認できます。


🧠 なぜ重要なのか

卸売在庫は、企業の生産活動や景気の先行きを判断する材料になります。

在庫が減っている場合は、商品がよく売れている可能性があります。

その場合、卸売業者は在庫を補充するために新たな商品を発注し、メーカーの生産が増える可能性があります。

一方で在庫が増えている場合には、次の2つの見方があります。

  • 将来の販売増加を見込んだ計画的な在庫積み増し
  • 需要が弱く、商品が売れ残っている

このため、卸売在庫は単純に「増えれば良い」「減れば悪い」とは判断できません。


📦 売上高との関係が重要

卸売在庫を見るときは、卸売売上高も一緒に確認する必要があります。

在庫と売上の組み合わせによって、意味が変わるためです。

在庫増加・売上増加

需要拡大に備えた在庫の積み増しである可能性があります。

👉 景気にとって比較的良い材料です。

在庫増加・売上減少

商品が売れず、在庫が積み上がっている可能性があります。

👉 景気減速や生産調整につながる悪材料です。

在庫減少・売上増加

商品が順調に売れ、在庫が減っている状態です。

👉 需要が強いと判断されやすくなります。

在庫減少・売上減少

企業が需要低迷を予想し、仕入れや在庫を減らしている可能性があります。

👉 景気の弱さを示す場合があります。


🔵 卸売在庫(前月比)が良かった場合

ここでの「良かった」とは、
在庫の変化が売上や需要の強さを伴い、市場予想より良い内容だった場合を指します。

例えば、

  • 売上増加に対応して在庫が適度に増えた
  • 売上が強く、在庫が順調に減少した
  • 在庫と売上のバランスが改善した

といったケースです。

市場の解釈

  • 商品需要が底堅い
  • 企業活動が活発
  • 今後の生産増加が期待される
  • GDPを押し上げる可能性がある

為替への影響

  • 米景気が強いと判断される
  • FRBの利下げ観測が後退する
  • 米金利が上昇しやすくなる
  • ドルが買われやすくなる

👉 ドル高(円安)要因


🔴 卸売在庫(前月比)が悪かった場合

ここでの「悪かった」とは、
需要の弱さによって在庫が積み上がったり、企業が在庫を大幅に削減したりした場合です。

例えば、

  • 売上が減っているのに在庫が増えた
  • 売れ残りが積み上がった
  • 企業が需要低迷を見込んで在庫を減らした
  • 市場予想より在庫と売上のバランスが悪化した

といったケースです。

市場の解釈

  • 消費や企業需要が弱い
  • 売れ残りが増えている
  • 今後、生産調整が行われる可能性がある
  • 米景気の減速が懸念される

為替への影響

  • FRBの利下げ観測が強まる
  • 米金利が低下しやすくなる
  • ドルが売られやすくなる

👉 ドル安(円高)要因


🧭 為替市場での見方のポイント

卸売在庫は、雇用統計やCPIほど為替を大きく動かす指標ではありません。

ただし、次のデータと組み合わせることで、米国景気の方向性を判断する材料になります。

  • 卸売売上高
  • 企業在庫
  • 小売売上高
  • 製造業受注
  • 耐久財受注
  • GDP

特に重要なのが、在庫売上比率です。

在庫売上比率が上昇している場合は、売上に対して在庫が多くなっていることを意味します。

この状態が続くと、企業が生産や仕入れを減らす可能性があり、景気減速のサインになることがあります。


💡 実践での考え方

卸売在庫では、数値の増減だけで判断しないことが重要です。

基本的には、

  • 在庫増加+売上増加
     → 需要拡大への対応
     → ドル高要因になりやすい
  • 在庫増加+売上減少
     → 売れ残りの増加
     → ドル安要因になりやすい
  • 在庫減少+売上増加
     → 需要が強い
     → ドル高要因になりやすい
  • 在庫減少+売上減少
     → 需要低迷を見込んだ在庫調整
     → ドル安要因になりやすい

という見方になります。


✅ まとめ

**卸売在庫(前月比)(速報)**とは、

👉 アメリカの卸売業者が保有する在庫額の前月からの変化を示す指標です。

  • 需要や売上を伴う健全な在庫変化
     → 企業活動が活発
     → 米景気の底堅さ
     → ドル高要因
  • 売れ残りによる在庫増加や需要低迷による在庫削減
     → 生産調整・景気減速懸念
     → ドル安要因

為替では、在庫の増減だけでなく、
卸売売上高と在庫売上比率をセットで確認することが重要です。


 

 

勉強してみて、実際の相場を見てみると、急に動いたり、なんでこんな動きになっているのか、すぐには反応できない感じで、まだ自分でトレードをするのは難しいと思いました。。

 

それに、ニュースとかを見ても、よくわからないことが多く、「織り込み済み」とか「材料出尽くし」とか後付けっぽい理由が書かれていたり、まだまだ勉強が必要な気がします。。

自分のスキルアップまでは、自動売買に任せて私の代わりに稼いでもらうのがよさそうです!

 

実際に自動売買は絶好調なので!