アドバイスが雑ゥ~!

おまっ、そんなことを言ったから

コイツはあんな行動に出たんだぞ

 

あんな行動

※ネタバレ防止でモザイク処理

 

 

しっかし、だいぶ丸くなったもんだ。

コヒおじに対して最初↓な態度をとっていた人物と同じとは思えないな

 

オラオラオラオラァ~!

 

辺境に一人で暮らす変なオッサンくらい俺の力で抑えつけられるとタカをくくっていた自称・魔女より強い男が奇襲を仕掛けた結果返り討ちに遭って相手に生殺与奪の権を握らせ挙句の果てに対魔女・騎士戦闘の教えを乞うだなんて一体誰が予想できただろうか(ひと息)

 

そもそも、騎士団隊長を務めていた人物が修行を始めたところで、読み手側は「え、今更…?」と困惑する。上手くいった参考例で他作品を挙げると、『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎は、山奥に住む何の変哲もない炭売りの少年。この設定だけで、修行を始めても違和感なく進めることができるし、読者も「強い敵(鬼)と戦うんだから、力をつけないといけないよな」と思えるのだ。

 

とどのつまり、これは

作者による強制イベントであるが故

我々は最後まで見届けなければいけないのだ…!(苦虫を噛み潰したような顔)

 

 

↑この小さいコマ要らんやろ

 

ハイ、ご都合主義キタ━━(゚∀゚)━━!!

ふ ざ け る な

ダークファンタジーと銘打っているくらいなら体の一部が欠損するとか、仲間と死別するとか、もっと悲壮感を出せよ!新装開店した料理店で生ぬる~い茶を飲まされ続ける身にもなってみろ、バカヤロウッ!あと、ふきだしに顔を描くクセを直せ

 

 

唐突なDisり(何回目か知らん)

口いっぱい画鋲を詰め込んでブン殴りたい

 

 

RPGでよくある

主人公のメンタル確認イベント

 

なんでだろう…

ヒロインなのに1ミクロンもときめかない

むしろ殺意がわいてきた

だから何でそんなに偉そうなんだ、マナスファは

 

 

今回のオチ↓

二人の様子をこっそり見ていたコヒおじ

真顔が怖すぎる…

 

 

岩陰に不審者がいるので来てもらえますか?

 

 

 

<つづく>