思い込み・・・


エプロンは、ダサい

エプロンは、母の象徴

エプロンは、家事する人


そう思い、エプロンを必要な時しかつけれなかったショック


月一回するかしないかぐらいぶー

どんだけ家事してない(笑)


というか普段着は汚れてもいいというスタンスだったアセアセ


でも、いる服だけがクローゼットに並び

服を大切にするようになってから


そんな思い込みは、どーでもよくなったウインク



汚れていい服というものがなくなった


料理の時の小さな脂のハネも気にするようになり


必然的にエプロンをしている



なんだったら食べる時も、エプロンしたりしている


私よくこぼすから、子供か(笑)



要するに、普段着の服でも大切にしてると

その服を守るものが必要になり


守ってるんだなー

大切な物なんだなーと

自分が認識できて

それが、夫にもなんとなく伝わってると思う


いつも服買え買えと言ってくれてるし


これからはもっと素直に

服買ってもらおうと思うほっこり