これでした。
ズバリ
私を悩ませてきた方々の特徴
自覚してるだけで人生で3人目、いい加減に学習したいので、リブログさせていただきます。
同じ事繰り返してるともうヘトヘトで死にそうになってきます。
そうは言っても、私もバカなので人のことは言える立場じゃあないですが
あ、でも私自分がバカなこと認めてますww
復習：
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バカの無知 x 自尊心低い = 攻撃的なA
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自分の自尊心を守るために
人を執拗に攻撃する
感情的になって、手がつけられない
普段は、愛想がいいので、攻撃的なAは顔を出さない。いっけん分からない。
初期の対応方法：
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笑顔で、愛想笑い。
そうなんですね。勉強になります。と肯定の言葉だけをいい。全力で逃げる。
その時
嘘ついてもいいとナリくんは書いているけど
私は、嘘が苦手なので、
「そうだったと思う」などと言葉を濁して
確定的なことを言わない。
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攻撃的なAだとすぐには分からない、、、
そういう方と長期に渡って友人関係や仕事を共にすることになっていました。
途中で気づくんですね。
気づくの遅いのが、分かってきました。
1人目・・・30年
2人目・・・3年
3人目・・・3ヶ月
加速度的に、
気づく速さレベルアップしてきました（笑）
ナリくんのように秒で分かるようになりたいですww
そういう方々と長期に渡って付き合い
その関係を何とか解消できた方法を自分のために書いておきます。
バカなので、書かないと忘れるんですね（笑）
書いたことも忘れます(困)
それを今実行しているところですが、
胃腸がやられています。桜を見に行こうという気力もありません（笑）
中期対応(独自の方法)：
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山で熊にバッタリ出くわした時と同じ対応をします（笑）
熊= 攻撃的なA
1、決して目線はそらさない
2、恐がっていることを熊に感じさせない
3、熊が、ほよっ？ として動きが止まったら
正面を向いたまま後ずさりします。
その時に、決して目をそらしてはいけません。(気迫+平常心)
4、熊は、後ずさりしたことに気づきません。気づいている場合でも、相手のダメージは大したことがない、相手に原因があると自己を正当化します。
5、大丈夫だと熊は確信すると一歩近寄ります。
6、すかさず二歩後退します。その時は、笑顔で
7、一歩近寄ってきたら、二歩下がります。
笑顔でワンツーワンツー 逆水前寺清子です。(アラフィフネタ)
8、その繰り返し
9、気がつくと、熊との距離は遠くなっています。
10、そして今いる場所で堂々と生きていると
熊は、山へ帰って行きます。
めでたし めでたしww
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今、8、です。あー胃が・・・
そんな段取り大変そうじゃないかと思われるかもしれません。
でもこれが、経験上最短です。
相手の自尊心を傷つけず、自然に離れることができます。
もしくは、嫌い、そばにいたくないと思わせることができます。
過去には、いきなり逃げて失敗したことがありました。熊はびっくりしたんでしょう。
「あれ、そんなはずはない」と熊は混乱します。
そして、錯乱します。信じていたのにと・・・
まわりも巻き込んで大混乱です。
下手すれば命が脅かされます。
なので、これが最短です。
でも初期の段階で、
見極められるのが最善です。
「バカの無知 x 自尊心低い 」 人には
近寄らないようにします。
近寄ってこられても、笑顔で逃げます。
バカな私に出来るでしょうか。
そういう方の特徴って、、、
今のところ分かっているのは、「不意に恨みが口に出る」がすぐ正気に戻る・・・
でもこれは、私が相手に信頼(利用)され距離が近くなってからじゃないと
その特徴は出ません。
というか、遅いですね。すでに離れられない距離にあるってこと
「バカの無知 x 自尊心低い 」 人には、もっと何か分かりやすい特徴があるはず
私なりに気をつけて観察してみようと思います。
とりあえず、今を乗り切ろー