結果、どういった事が起こるかというと、些細な事でオーバーヒートする状況がそろってしまうと言える。
ホントにちょっとしたことがとどめになって気絶してしまう事もあるし、色んなタスクが一気に押し寄せるからホワイトボードに書き込んで優先順位をつける暇も無くて、あれこれ手をつけているうちにいつの間にか帰宅後数時間が経過していたり・・・・・・。
これまでにこの日記で書いてきたありとあらゆる発達障害による日常の支障が浮かび上がってきてしまうのだ。
というわけで、出掛ける準備とセットになって、帰宅後の片付けが自分にとっては大きなネックだ。
だから、外出の予定が入っている時ほど、日常のペースを崩して発達障害の症状が悪い形で事象化しやすい。それが数日立て続くと・・・・・・もう目も当てられない。
日常生活を普通に過ごすことすら追いつかなくなって、あっという間に精神的にも不安定になって、酷い時は起き上がることすら出来なくなる。
そして、そこから日常のペースを取り戻すために、3~4日かかるのだ。
普通に外出がしたい。
だけど、とてもじゃないけどついていけない。
だから、可能な限り家に居て、日常生活に集中したいのが本音だ。
そして、日常生活が完璧になっている時だけ、ちょこっと外出したい。
いずれにせよ、そういう工夫をしなければ外に出ることは難しい。
これは仕事に行っている頃からそうだった。
たくさんの工夫を網の目のように張り巡らせて、やっと普通に生きることが出来る。
みんなが簡単にやっていることは、自分にとっては決して簡単ではない。
そのことを思い知らされるのが、この『帰宅後の片付け』に凝縮されている。
(おわり)