約２ヶ月の毎週通院
日中はリーメンビューゲルを
はずせる時間もでき
３ヶ月たつ前には
はずせてたような・・・
はずせたあとの通院では
レントゲンを撮り
そこからは一歳の誕生日、
半年後、半年後、一年後・・・と
経過観察が続き、そして
やっと小学生目前にして
経過観察終了〜
『卒業ですね』と言ってもらえた
オメデトウ！よくがんばった！
歩きだしてから気づくこともあったり
入院して治療、手術になることも
あったりするみたいだけど
見つかったタイミングがよかったのか
なんなのか､､､
途中主治医が代わったときには
『ここまでよく整復したよね、最初の数字は手術になってたかもしれない数字だったよ』と言われたけど、あとから知ってよかった
(最初の段階で言われてたら、もっと負のループに陥ってたと思う)
股関節臼蓋形成不全が
一体なんだったのか・・・
いつから足の長さ違ってたの？？
母方に股関節脱臼や臼蓋形成不全が
いたらなりやすいなんてのも
あるみたいだけど、私の家系にはいないし
ずっと逆子だったから？
抱っこの仕方が悪かった？
おむつをきつくしすぎた？
先生に聞いても原因は
わからないって
先天性股関節脱臼ともいわれてたけど
先天性ではなかったり
いまは発育性股関節形成不全って
いうみたいだったり
先天性ではないのか
なんなのかよくわからんけど
大変だったけど、今思い返すと
赤ちゃんと毎週電車に乗って
おでかけなんてそうそうないだろうし
(おでかけ先が病院ってのもどうだかだけど)
病院にいくと看護師さんに
かわいがってもらえて
それはそれで悪くはない経験だったかなと
経過観察も終えれたから言える
ほんまに経過観察終わって
大丈夫？という不安もあったりなかったり
するけど、まあいいのでしょう
よく頑張った