昨日の鴻上尚史さんの「トランス」から始まり、演劇好きだった少女⁈時代の私の思い出が溢れ出しております。
大洪水状態です。
不意に思い出して、東京キッドブラザースの夕空晴れてを、またしてもYouTubeでガン見(笑)
このYouTubeの17分10秒からが私のポイント…
「トランス」の『私の愛する人は精神を病んでいます。』と同じくらい、記憶に焼きついてる場面…
そう。17分10秒から友愛理さんが、ビルの上から言う台詞‼︎
『なぜ生きてるの?なぜ人は生きてるの?パンのため?何か目的があるの?みんなに生きる訳があるの?(中略)そうよね。訳なんてないのよね。だったら、死ぬことにだって、訳はいらないわ。』
当時、病み病みの中学生だった私…
超どストライクの台詞。
東京キッドブラザースにのめり込み、オーディンまで受けましたわ(笑)
結果はダメでした(笑)
15歳以上って書いてあるのに、「高校卒業してから、もう一度来て」って…
それでも、情熱はしばらく冷めずファンクラブなんか入ったり(笑)
バースデーカード…
「生きて 恋して 夢をみて」
なんか今の私には眩しすぎて痛い言葉…
こんな25年くらい昔の品、よく取ってあったな〜
(高校の卒業アルバムはなくしたのに…)
鬱なのか躁なのかわからないぜ〜(T ^ T)