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タイトル…
私の事ではないですよ爆笑

今日の私は、朝から気分が落ち過ぎてレズ風俗どころではありませんでした…ショボーン
(そもそも、クソ田舎なのでそんなレズ風俗なんてありませんが…あったら行ってみたいさ(笑))

私はあまりの不安定さに耐えかねて、午前中に心療内科に電話して予約を取り、寂しさに負けて職場の調理場にお邪魔して30分雑談し、コンビニで時間潰して、車の点検の間に受診して、帰って過食嘔吐…って感じでした。

読んで欲しいのは、ここからです!
永田カビさんの「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」という本のことです。

買うの恥ずかしかったです(//∇//)
この中に、気になる箇所が二箇所…

1つ目

「自分には◯◯する資格がない」
「ボロボロになっていく事はうれしかった」

2つ目

「不可視の心の痛みを言語化する事は時間と労力のいる作業」
「目にも見えて因果関係もはっきりしているダミーの痛みを作ってそっちを見てる方が落ちつける」


何かまさにその通り…と思ったんですよね。
「不可視の心の痛みをダミーの痛みで表す…」

本当はボロボロにはなりたくないんですが、心が病んでくると、自分が「ボロボロになっていくのがうれしかったり…」

「◯◯する資格がない」なんて日常茶飯事…

なかなかのタイトルの本ですが、ちょっと共感出来たりしたので、紹介してみました。

多分、私以外にも共感される方いるんじゃないかと…