加古川 楓屋加古川でお昼に入ったのは古民家カフェの楓屋さん。 外観 店内 私たちは窓側の席に。格子から表通りが見えます。 箸置き 二人とも楓ごはんをいただきました。 えびのおからコロッケ、ほたての切り干し大根、 ほうれん草とりんごの白和え、いかとごぼうの白煮 とうもろこし茶 古民家にお似合いのアンティークのガラスコップでいただきました。 オリオンビール 左 針生乾馬さん 堤焼茶入 右 庄圭一郎さん 萩ぐい呑 豆腐と鶏きのこの巾着、魚のうにみそ焼、 大根のみそ汁、十穀玄米ごはんと漬け物、 この日のぐい呑 手前から時計回りに 那波鳳翔さん 斗々屋ぐい呑 那波翔英さん 絵刷毛目ぐい呑 那波鳳翔さん 伊羅保刷毛目ぐい呑 山本幸夫さん 播陽東山窯灰釉ぐい呑 佐藤和次さん 鼠志野ぐい呑 とうもろこし茶の入った土瓶、面取がカッコいい。 古民家でいただく、身体に優しく丁寧に作られた創作料理、よかったです。 お店の近くで旧加古川町章の入ったマンホールに出会いました。 加古川市が出来たのは1950年ということなのでそれ以前の蓋です。 流石に遠くから見てもオーラが違う。