この日父と行ったのは北大路の
御食事処乃 福松さん。
間隔が空けられてパーティションが設置されるなどの
対策がされていました。
お店の雰囲気に合った美しいパーティションですね。
父との久しぶりの食事です。
左 吉野靖義さん 本手絵唐津ぐい呑
右 竹花正弘さん 斑唐津ぐい呑
八寸
モロッコインゲンの白あえ
小鮎唐揚げ
タコの木胡椒味噌添え
サワラの幽庵焼
茄子のオランダ煮
ししとうとじゃこの炊いたん
インゲンと小松菜の胡麻和え
お造り盛り合わせ
器はご主人が親交のある清水志郎さん作。
うなぎカツサンド
最後にいただいたお酒は雑賀 山杯純米。
清水志郎さんの伊黒石ぐい呑でいただきました。
どのお料理も旬の食材を活かしてとても
丁寧に作られていて美味しかったです。
お酒ともよくマッチしていて父も喜んでいました。