春木でもう1軒だけ寄っていくことに。
駅からほど近い文平さん。
看板
カウンター手前の席へ。
小松菜と油揚げの煮物
右 加藤舜陶さん 黄瀬戸ぐい呑
さばのきずしを注文。
大将が「深いのと浅いのがあるけど。」と。
「浅いの。」というと「めちゃめちゃ浅いで。」と。
出てきたきずしは最高に美味しかった。またお酒とよく合った。
右 加藤舜陶さん 黄瀬戸ぐい呑
職人肌の大将が繰り出す料理はどれも美味しそうだ。
食べログには文平寿司と紹介されているが
お寿司はメニューにないようだ。
いやいや、最高のきずしをいただいたのを忘れていた。









