京都から父も駆けつけてくれて、
一緒に行ったのは阪急茨木市駅南口から出て、
ちょっと歩いた路地にある老舗居酒屋 阪急 次郎長さん。
「大阪名酒場100」という本に載っていたのです。
看板
外観
おかあさんに奥の個室に案内していただきました。
付きだし
オクラと山芋にゴマダレと菊の花
サントリーモルツで乾杯!
左 加藤委さん 青白ぐい呑
右 加藤康景さん 織部ぐい呑
名物のレンコンギョーザ
ニンニクの効かせ方が絶妙と思います。
お造り盛り合わせ
二人前分ですが、三切れづつに分けていただいています。
気配りを感じました・・・。
お酒は私達は遊穂を・・・。
左 隠崎隆一さん 備前黒ぐい呑
右 加藤委さん 青白ぐい呑
父は熱燗を・・・。
ぐい呑は店の子です。
茨木産のいのししの小鍋
いのしし肉、結構たくさん入っていました。心底温まりました・・・。
アボカドのお刺身
奥播磨 芳醇超辛
おかあさんに注いでいただきました。
左 加藤康景さん 織部ぐい呑
右 キムホノさん 赤楽土ぐい呑
牛串カツ
焼き鳥
出汁巻
うなぎの卵とじ
器は源右衛門窯さん
今日はいばらき童子にも出会って、茨木産のいのししも食べて
結構、茨木市を堪能した気分ですが、
茨木でもう一軒行ってみたいと思います。